◆医薬品など患者負担増も 社会保障抑制に逆戻りか
2009年11月12日 提供:共同通信社
診療報酬や医療の効率化が取り上げられた行政刷新会議の第2作業グループでは、湿布やうがい薬など市販されている医薬品は医療機関で処方された場合でも保険を適用しない方向が打ち出されるなど、患者負担増につながる判定も示された。
医療費削減を目指す財務省の主張に賛同する意見が相次ぎ、社会保障費抑制路線に逆戻りしたかのような様相となった。
薬価の見直しでは、湿布などを市販品で買った場合は全額自己負担なのに対し、医師に処方された場合は3割など一部負担で済む点を財務省が指摘。こうした市販品の類似薬は保険給付の対象外とするよう提案すると、多くの仕分け人が同調した。ただ、具体的な品目までは決まらず、今後の火種になりそう。
このほか入院時の食費・居住費も「保険給付の額を減らすべきだ」などの意見が出され、「見直し」と判定。ある厚労省幹部は「(医療費削減を進めた)小泉改革以来の荒っぽさだ」と吐き捨てるように言った。
ただ、一方では国民の利益につながる無駄や不正への切り込みも。医療機関や薬局に支払われる診療報酬を審査する厚労省の外郭2団体については「審査の手数料が高すぎる」などと統合を要請した。
整骨院や接骨院の柔道整復師をめぐっては、1回の治療で多くの部位の治療費を架空請求するなどの不正が問題になっていることから、保険給付の水準引き下げなどが議論され、「見直し」と判定された。
100円で30分もんだり、カルテをつけなかったり、水増し請求したり、
極一部でしょうが、整骨院の質を下げている輩がいるのは事実です。
そんな事してるから、国から必要が無いと思われてしまう。このような人達が、信頼を落とし質を下げている一つの要因になっているんです。
整骨院は、ただの慰安所じゃないですよ。
神業かと思うほど患者さんを助けてる先生も一杯います。
国から必要と思わせるためには、まずは、目の前の一般国民、人を助けることからだと思います。
その最大の武器は、やはり治療効果を出すことだと思います。
もちろん、私もまだまだ偉そうにいえませんが、柔道整復師が皆その気持ちになれば不正も減るだろうし、国民から支持される事になるかもと思います。
ただ、分かってほしいのは、ほとんどの、柔道師、専門学生は「人を治せる技術を身につけよう!患者さんを助けよう!」と強く思っているんです。
先輩治療家が難治な患者さんを改善させている姿を見て、俺もああなりたい!と熱心に勉強しているんです。
一部の、整骨院や経営セミナー屋、儲けに傾きすぎな治療者などが暴走し過ぎているために、余計にこの業界の首を絞めてしまってるんです。
誰もが認める治療効果を上げる。
また、整骨院だからこそ出来る「患者さんの心への対応」などのレベルを上げていき、
「整骨院が無くなったら大変困る。」
と言ってもらえる努力をしていく事が大切でしょう。
- 2009/11/16(月) 03:05:52|
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実家に久しぶりに帰りました。

最近は少し家が増えてきまして・・・大好きな山が庭から見にくくなりましたが

それでも、生まれ育った郷土、景色はいつまで経ってもエネルギーを貰えるものです

家は、もう老朽化して古いのですが、庭は田舎な事もあり、まあまあ広いので柿が植えられております。収穫してきました


カラスが食べに来るようです

賢いことに、熟したものを狙って食べるようです。
カラスも、おいしいものを食べたいんですねぇ。

白菜は、農薬をまったく使わなかったので虫に食べられ放題

市場に出回っている形の良いものは、薬品漬けなんでしょう。。。

ノスタルジアに浸った、癒された週末でした

- 2009/11/10(火) 22:00:00|
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痛みを分類すると
侵害受容性疼痛と
神経因性(障害性)疼痛=CRPSタイプ2と
癌性疼痛あと
心因性疼痛(誤解が生じるので使わない)に分けられます。
今日の
加茂先生のブログ詳しく書かれています。医療者は要チェック

整骨院で扱っているのは、90%以上は侵害受容性疼痛になるんですね。
つまり、神経の先端についている、ポリモーダル受容器から電気が発生して痛みを脳に送るわけです。
受容器は、関節粘膜や筋肉筋膜に存在するようです。
だから、ポリモーダル受容器が感作しないことには何も起こらないのが当たり前なんです。
ヘルニアやら、神経の圧迫など神経線維の途中から「痛み・しびれ(知覚異常)」は起こりようが無いと言われているのです。
現在通院されている患者さんは、手術の直後から、右下肢全般がしびれるようになり、歩行も困難になったようです。
これは、術中に神経線維を傷つけたために生じたもので、
神経因性疼痛=CRPSタイプ2
カウザルギーと呼ばれるものです。
これは、神経線維の途中から発生し、受容器を介さない症状です。
難治性と言われており、あきらかに医療過誤だと思うのですが、担当医は、「これは仕方が無い。手術後に起こることがある。治せる医者なんていない」と、見捨てる発言をされています。
カウザルギーを理解しているのか、神経に触れてしびれが出ただけと思っているのか知りませんが、患者さんは辛いですよね。
当院には、背中の痛み(急性)や他の痛み(慢性)で最近来られました。
バイタルリアクトは、症状よりも、根本の治癒力を高める治療法です。
現在は、背中の症状はもちろん改善に向かっていますが、その他の慢性疾患も改善してきています。
(急性痛の施術をするのですが、全身に効果がでるので、副産物として慢性疾患の改善が見られます)
カウザルギーによる、下肢のしびれも改善してもらいたいのですが。。。まだまだ、先はどうなるのか分かりません。良くなることを願うばかりです。
飛蚊症やメニエルなんかもそうですが、病院で治癒見込みが無いと思われている疾患が、代替医療で改善する事もありますので、諦めるわけにはいきませんからね!
- 2009/11/10(火) 04:57:09|
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痛みと心の状態は密接な関係があります。
痛みの起こるきっかけも、心理社会的な要因が多いようです。
なぜ痛いのか?原因を詳しく調べても(X線やMRI)分からない。本当に治るのか?
患者さんは、自分の体や病に対して不安で一杯になっています。
まず、施術者に求められることは、傾聴すること。
そして、患者さんの性格や経験をを否定しないこと。一先ず受け入れる。共感的受容。
病態の原因をしっかり説明し理解してもい、どうすれば、改善に向かうのか説明する。支持保証。
どんな治療法であれ、改善するということは患者さんの脳が改善させるわけですから、
これが悪いかったんだ!
これを変えれば治るんだ!
と、思い込ませる事が大切でしょう。
プラセボ効果は、脊髄後角に働き疼痛抑制作用が働くようです。
メンタルケアの能力、カウセリング能力、人の心を動かす能力。。。
治療技術だけでは、多くの人を救うことはできないんですね。
- 2009/11/04(水) 00:40:00|
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