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整形外科医にこそ求められる「患者の心の病」へのアプローチ



「疼痛にまつわる愁訴を有する患者では、ストレスや心理的要因が密接に関与している」と指摘。心療内科的な対応が有効である場合が少なくないと強調した。



痛みと心理的要因は深くかかわりがあります。
だから、治療者側もそのことをしっかりと理解して診療に当たる必要があります。


傾聴・共感的受容・支持・保証




腰痛の原因が心理的なものであると推察された症例について心理学的な問診を行ったところ、精神科の診察室の時は、問診がきっかけで痛みの心理的原因が明らかになり治療がスムーズになったが、整形外科の診察室の時は、「整形外科の医師になぜ家族のことを聞かれるのか」と拒否的な反応が返ってきたという事例があることを披露した。


整形外科を受診する患者には、
(1)心理的原因への気づきができない(ことさら気づきを拒絶している)、
(2)心理的原因についての訴えには自ら触れない、
(3)心理的な原因を探るための問診に対して、拒否的である(時には医師に対する不信感を露にする)、
(4)身体的治療への期待感が非常に強い、
(5)私的生活への言及は痛みに対するもののみ、
(6)医師に対する人間的なかかわりへの期待度は低い(痛みだけを治してくれればいいという姿勢)
などの特徴がある。




他方、患者さん側も心理的なことと痛みの関係に懐疑的なことが多く、心因というと「精神病」的な捕らえ方をされる人も多いでしょう。

医師も患者さんもこうした意識改革をする必要があります。





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カイロ治療院に行き、「ストレートネックです。将来手が使えなくなる可能性があります。」と言われました。大丈夫でしょうか?

笑!まったく問題ないですよ。使えなくなるなんてそんなことありえませんよ。交通事故にでもあわない限りそんなこと起こりえません。だいたいストレートネックなんて、健常者の中になんぼでもいますから。それにしても、えらいこと言われましたね・・・


今日一番印象に残った会話です。

ストレートネックとは、レントゲンで頚椎が本来は前に沿っているのですがまっすぐな頚椎のことです。

いったいこれからどうやって「手が使えなくなる」のだろうか?

健常者にもストレートネックが見られるのは?

ストレートネックが悪さを起こす理論は?統計は?まさか憶測でしょうか?

神経を圧迫して起こると考えているのでしょうか?

その場合は脊髄麻痺ですね。その可能性はあるでしょうが、宝くじばりに低確率でしょう


ストレートネックが原因で、そこから全身のバランス異常が生じ不具合が出てくる可能性があります。

というのなら分かりますが、使えなくなるとかありえない!


ブログ心療整形外科

そういった、患者さんを不安にさせる、レッテルを張ってしまう宣告はだめなんですって。

私たちはある程度医学知識があるので、「ああ頚椎がまっすぐね」ぐらいですけど、素人の患者さんは「ストレートネック?使えなくなる?」と思うものでしょう。

心が強く楽観的な人ならまだしも、世の中そんな人ばかりじゃないんですよねぇ

おそらくこの患者さんも徐々に痛みが引いていくと手ごたえを感じております。
それは、患者さん自身が正しい「痛みの原因」を認識したからです。

少なくとも、不安は解消したのではないでしょうか。



構造と痛みは分けて施術するべきです!


心配要りませんよ。痛みが長期続いていますから、痛みの悪循環を断ち切るために筋肉と脳に治療の照準を当てていきましょう。



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「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活
(2003/02)
鈴木 猛夫

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国の食文化が急激に変わったのは日本ぐらいではないでしょうか。

なぜ、敗戦後から急激に西洋よりの栄養学や食文化が日本に浸透したのか。

GHQのWGIPによって日本はどう変わったのか。どのような害が生まれどのような恩赦があったのか。

などなど、歴史の真実をイデオロギー抜きで検証しているようにみえて、とても面白い内容の本でした。

60歳以上のかたなら、「キッチンカー」や「肉を食べて欧米人のように・・・」などの話は懐かしいのではないでしょうか。


戦後、日本はアメリカ式の食文化を取り入れた事が多くの病気を招いた。という考えがあります。

そのアメリカは、日本食を見習えと欧米式の食生活を見直し、様々な病気を克服しています。

皮肉なものですね。まあ、向こうは富裕層のみが良い食事をしているのでしょうが。


この本を読むと、食が欧米化した歴史がわかり、また玄米をはじめ日本食が大事だなーと認識させられます。

日本人の胃袋には、日本食が一番というところですね。

色んな意味で食料の輸入も大切でしょうが自給率をもっと上げられないのかなぁ



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70代  女性  

突然、左肘に激痛が走り安静時や動作時にも痛がでる。

経験のない痛みなのですごく不安がっているのが伺えました。

心の中で「多分筋痛症だろうな~」と思いながら、触診すると限局性圧痛が内顆にみられた事と、伸展屈曲が著しく制限されていたこともあり提携先の整形外科でレントゲンを依頼。


普段から、レントゲンで骨をとっても痛みの原因は分からない!!
と声高に言っていますが、

「骨折、悪性腫瘍、感染、明らかな外傷」

この疑いがある時はレントゲンが多いに役立ちます。


逆に言えば、骨折や悪性腫瘍以外の「痛み」はほとんどが

「筋筋膜疼痛症候群=筋肉からの痛み」
なのです。レントゲンは筋肉は映りません

だからレントゲンは意味がないのです

しかもいらぬ心配を患者さんに植え付けることになる可能性もあります。




加茂整形外科より引用

安心させるために画像検査を行ってもよいのか?


しかし最近JAMAに掲載された論説でNortin M.Hadler博士は、画像検査は両刃の剣であり、患者を慰め満足させるために使用するのは危険だと主張した(Hadler,2003を参照)。Hadler博士は、「画像検査はこうした状況における診断方法として役目を果たしていない」と断言した。それは、病態生理に関する事実無根の概念を患者に押しつけ、治療に携わる医師の私的見解を患者に披露する複雑な治療行為の1要素である。患者はこれらの診断によって永遠に変えられるが、良いほうに変えられることはあまりにも少ないと博士は主張した。




当院では、「骨折や悪性腫瘍、感染」の疑いがある患者さんにはレントゲンを撮ってきてもらうようにしております。


この患者さんは、幸い画像上の異常は見られなかったので「内側上顆炎」という病名がつけられました。
もし、骨の変形があるものなら、「変形性~」といわれてあたかも変形が痛みの原因とすりこまれる所でした。

変形性~と言われると変形を治さないと痛みが取れないような感じがしますよね。何とかしてほしいですねこの病名。

「内側上顆炎」と言われましたが、

三角筋、大胸筋、上腕二頭筋などに筋硬結を触れました。

よって、肩甲骨や上肢の筋筋膜疼痛症候群という所でしょう。


「今触っている所が痛いでしょ?筋肉が凝り固まっているんですよ。この「こりこり」が回りに痛みを出しているんです。」

「でも何で突然痛くなったんですか?」

ぎっくり腰も、寝違いも突然起きるでしょ。それと一緒ですよ。筋肉がびっくりしたんです。

「ぎっくり肘ですよ(笑)」


次の日来院されて、ほとんど痛みが消失していました。


おそらく、レントゲンで「あなたの痛みは首の骨が変形して神経を圧迫しているからですよ」などと、不安なことを言われて薬でも飲んでいたら、痛みは長引いていたと思います。

痛みは骨や関節じゃないんです!!
筋肉なんです!!


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2週間で美人になる本―呼吸・かみグセ・寝相を直すだけで小顔になる!鼻すじが通る!目が大きくなる! (ビタミン文庫)2週間で美人になる本―呼吸・かみグセ・寝相を直すだけで小顔になる!鼻すじが通る!目が大きくなる! (ビタミン文庫)
(2000/12)
西原 克成

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西原先生は、口腔外科の先生です。

ただ、口腔外科に留まらず様々な難病に自身の理論で治療にあたられています。

基本的に、「呼吸」「かみ方」「寝相」この3点を重要視されているようです。


いくつかの著書を読ませていただきましたが、本書が今のところ一番読みやすかったです。

タイトルも女性の方ならそそられるでしょうし院でも人気のある本です


鼻呼吸や仰向け寝の大切さなど、とても論理的で納得させられます。

あなたの周りの小さいお子さんは、よく見ると口呼吸になっていませんか?
最近ポカーンと口を開けっぱなしの子供が増えているような気がしますね。


仰向けねは良いのでしょうね。
うつむけ寝は乳幼児突然死症候群を引き起こすなど一昔前話題になりましたし。

ただ、日野原先生なんかはうつむけ寝を推奨されていますから、お二人の著書を読まれて判断されても良いかもしれませんね。



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待合室に新しいイスが入りました

それにともないレイアウトを少し変更しました。


以前イスよりは少し大きくなりましたよ。

個人イスもいくつか置いていますので、
これで立って待ってもらうこともなくなると思います・・・・多分


いつもお待たせしてすいません

治療はしっかりと心を込めて妥協しませんので

「待ったかいがあった」

と言ってもらえるように努力させていただきます


それにしても新しい物が来るとうれしいですね~
あ~うれしいなあ

今日は最高の気分だ



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笑いと治癒力 (岩波現代文庫―社会)笑いと治癒力 (岩波現代文庫―社会)
(2001/02)
ノーマン・カズンズ松田 銑

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アメリカのジャーナリストが、不治の膠原病を「笑い」により治して行くという、体験記をもとに構成されています。

笑うことにより膠原病の痛みが数時間消失したことや、自分が受けた医療への不満や要求、プラシーボからの視点などとても面白い本でした。

最近日本でも、病院に落語家さんを招いたりと「笑い」と疼痛抑制・免疫力との関係が注目されていますよね。


患者さんを診ていて思うことは、初診時は顔が曇っている方がとても多いという事です。
痛みは心理面にも攻撃し、それが表情に表れるのでしょう。


そして、数日して痛みが引いてくると、明らかに顔色が良くなります。そして、声のトーンも微妙に上がります。

その事を本人に話しても、気付いていないことが多いですね。

鏡の前では表情を作りますが、普段は自分の顔なんて気にしないからどんな顔なのか分からないんですね。


痛みでお困りの方は、まず笑う機会を増やしてみてはどうでしょうか。

ある本によると、「作り笑い」でも効果があるそうですよ。

寝る前に、布団の中で笑顔を作ってから寝る。朝出勤前に鏡の前で笑う。

この辺りからどうでしょうか


医療者も、治癒力と「笑い」の大切さを深めることができます。
慢性痛の方にも、医療者にもおすすめ本ですね。



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60代女性  

2年前に両ふくらはぎに強い痛みが起こり大学病院へ受診。


レントゲン、MRIにて「脊柱分離症」と診断される。
「手術以外に治らない」と宣告される。掛かりつけの内科の医師に相談した所、そんなに痛くないのならしばらく様子を見たらどうかと助言され保存療法を選択する。

この2年間、骨盤調整、整体、AKA、など、整形外科、民間療法を試すもふくらはぎの痛みは一向に引かないとのこと。

痛みの原因が分離症ならそれを治さなくてはいけないと考え手術を選択する。

その時知人に当院を紹介され来院する。


脊椎分離症


「分離症」この名前何とかならんのですか。怖いですよね


なんで症状がない人がいるのでしょうか?神経を圧迫して痛みが出る?


疑問だらけです。


加茂整形外科医院より引用

腰椎すべりを有するものはより腰痛が多いか?

椎間関節症状(Facet Symptoms)の診断に画像診断は無カ


そもそも、分離症が神経を圧迫しているのが悪いなら、二年間もなぜ普通に生活できるんだと。
不可逆性変性はなぜ起こらない?


ほんとにいい加減です。


受診された時の表情と声の質で大まかな患者さんの心理状態を探ろうとするのですが、懐疑心をすごく感じました。医療不信なんですね。

痛みの原因、なぜ治らないのかなどをゆっくり説明していくと、本人さんも納得できたのか徐々に声のトーンが上がり明るくなってきました。

ストレスや不安怒りなどは痛みを強くし慢性化の要因になっていること。
健常者でも分離症などの「画像所見」の異常が見られること。

今の痛みは筋肉や筋膜のトラブルが主などを説明していきました。

治療後、体が楽になったようで「希望が見えました」とうれしい反応が帰ってきました。


おそらく殿筋と腓腹筋、ひらめ筋の筋筋膜性疼痛症候群だったようです。

これからの経過が楽しみです。


おそらく、治療法うんぬんではなく、脳に取り付いていた「分離症、手術」という呪縛から開放されただけなのでしょう。

それにしても、2年間渡り歩いたのに、誰一人「筋痛」には着目できなかったのでしょうか。

AKAでは、「マッサージはしないで下さい。関節を動かします。」なんて言われたみたいですよ


私もそうですが、背骨や骨盤を「矯正」する手技を覚えた人は「マッサージ」に対して嫌悪感を抱くんです。

たしかに、意味も知らずにただ長いこともむだけや、グイグイ押しまくる「整骨院マッサージ」にはまったく賛同できませんが、筋痛症を治すにはもむ事も否定はできなのではないでしょうか。




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ナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣ナチュラルダイエット―あなたの常識をくつがえす3つの習慣
(2004/03/31)
ハーヴィー・ダイアモンド

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当院でよくレンタルされている本の一つです。


朝はフルーツのみにする。

良質の水を含んだ食べ物を食べるようにして、胃の中をきれいに洗い流す

人間は肉食動物ではない。

牛乳は体に悪い。


などなど、「ナチュラルハイジーン」という健康法を分かりやすく書いています。

この食事療法は、もともとアメリカ発でなにやら向こうでは1200万部売れたとか。

説得力もあり面白く読めましたね。



健康本を読み続けていると行き着く答えは「自己満足」となる気がします。


それは、このような健康法や健康論には、答えがないと思うからです。

現行の日本の栄養学で結果が出ていないことや、長生きされている方一人一人様々な健康法で健康を手に入れている現実などを考えると、やはり答えはないのでしょう。


牛乳論争やうつむけ、仰向け寝などなど、「健康」には様々な違う意見があります。


結局は、自分が納得できてストレスにならない事が正解なのかと思いますね。


と言いながらも、やはり自然界の法則に反する健康法は良くない気もします。

それと、日本伝統の食生活や風習を逸脱したものも良くないでしょうね。


あまり真剣にならずに、楽しみながら食生活にこだわれば良いのでしょう。


この、ナチュラルハイジーンは「自然の法則」にしたがった食事療法です。


実は、かれこれ4年ほど朝食は果物のみです。

もちろん、ご飯やパンを食べることも、甲田療法のように朝食を抜くこともあります。


個人的な感想ですが、朝からしっかり食べるより、果物だけや抜いた方が午前中の調子が良いのは本当の感想です。


本書は、ナチュラルハイジーンの理論や実戦法をすごく分かりやすく載せてくれています。

現行の栄養学から見れば「トンデモ本」かもしれませんが、なかなか説得力があるんですよね~

読むと、今のジャンクフード生活を見直すきっかけになりますよ。
それと、絶対に果物好きになるでしょう・・・朝食が果物になるでしょう・・・・

おすすめのおもしろい本です



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うちの治療院にはこの病名の患者さんがとても多いです。

いわゆる軟骨がすり減って痛いというやつです。


どうやら、近くに日本屈指の膝の先生がおられる整形外科があるから見たいです。

来る人来る人みな「○○医院で手術と言われました」と言われます。


はぁ・・・とため息が出ます。

「軟骨はすり減っても痛みを感じていない人は大勢いるんですよ。今の痛みと変形は分けて考えた方がいいかも知れませんね。」

「痛みは、太ももの筋肉が凝ってるからなのですよ。ほら、太ももの筋肉を触ると硬くて痛いでしょ。これが膝の痛みの原因ですよ」

「筋肉が悪いのですから、骨や軟骨を治すのが目的の手術は意味がないでしょ」

「心の状態も関係しますよ。何か、心配事とか不安なことはなかったですか?」

この説明を何度したことか・・・


膝の名医とは何が名医なんでしょう?
手術がうまいから?


筋肉が原因と分かれば、構造を治す「手術」なんてする必要まったくないのに・・・と思っています。


名医の先生も絶対知ってると思うんだけど、いや知らないのか、相手にしたくないのか。


自分のテリトリーを侵害されたくないのか、それは言いすぎかな・・・


私は、膝の痛みの多くは筋肉のこりからだと考えています。


医師が一言

「膝の痛みのほとんどは、太ももの筋肉のこりが原因ですよ。だから手術もしなくて大丈夫、軟骨も気にしないで安心して動かしてください。」

と言う世の中になれば、ひざの痛みで苦しむ人は減るだろうなぁ。と思ってしまいます。

私たち、民間療法家が言うより、医師の一言の方が強烈に患者さんに響きますからね。


膝を痛めると「安静にしなさい」「正座はダメ」と言われるみたいです。

とんでもない。逆です。


あああ


ああああああ_edited


ああああ 



「変形性膝関節症」と診断されて正座をずっとしてこなかった患者さん。

徐々に正座ができるように治療していきました。


本当に正座はだめ?膝を悪くするようには思えないのですが。

このように、正座ができるようになる患者さんは多いものです。


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「こころのクセ」を考える―まじめA子ちゃん、おおいにさとる (マンガこころbooks)「こころのクセ」を考える―まじめA子ちゃん、おおいにさとる (マンガこころbooks)
(2005/05)
志野 靖史おおはな ヒマワリ

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認知療法の最初のステップとしてとても読みやすくマンガ形式になっています。

人はネガティブになると、奇妙な思考パターンに入りやすくなります。こころのクセというものが表れるんですね。


そんなこと考えなくていいのに・・・

なんて悲観論なとらえ方なんどろう・・・

何をそんなに慌ててるのだろう・・・


と周りにを見渡せば必ずこのような考えの方はおられると思います。


医療の世界で言えば・・・



もう治らないから諦めてる・・・

どうせ何をやっても同じだし・・・

ほんとにこんな治療で治るのかな・・・

この痛み誰もわかってくれない・・・



など、症状が長引けばマイナスにとらえるようになってしまいます。感情と思考が入り乱れます。

否定的結論を導こうとします。


さらに、追い討ちをかけるように医療者による心無い一声・・・


いわゆる「うつ」症状というのは、特に慢性痛に出やすいものです。


こういった流れを分かりやすく記し、また改善案を分かりやすくのせてくれているのが本書です。


治療というものは、間違いなく「こころ」が重要です。

世界一の名医に診てもらっても、その人が「治らない」と「こころ」を閉ざしていれば慢性痛は治りません。


初心者のマッサージ屋さんが親身に治療してくれて、「治りそう」と開放させることができるなら、慢性痛は治っていってしまいます。

こういう仕事をしていると、痛切に感じますね。

これからの「痛み」の治療は「心理面のカウセリング、心療内科的な考え」を基盤として治療していかないといけないと思いました。


だから、僕らはほんとに誠意をもって治療していかないといけないんですよね。がんばります。


この本は、治療者側の人も見るべきではないでしょうか。




簡単すぎるかな(^o^)丿



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明日から診療が始まりますので、身を引き締めるためにも私が感銘を受けた言葉を載せようと思います。

加茂先生のブログで見つけたのですが医療従事者には身にしみるお言葉です。

スタッフ全員でこの気持ちを共有していきたいですね。




ドクターズ ルール 10

山田 浩 (石川医報 2003.1.1)より抜粋


①死期を早めてはならない。不必要に死期を延ばしてはいけない。患者は死に至るまでの過程を大切にして欲しいと願っているのでないか。安らかに死ぬのも医療のうち。

②臨床的証拠がないからといって病気が存在しないという証拠にならない。患者の訴えは正しいものである。医学的にあり得ないと考えずに訴えに耳を傾けること。患者は全身で24時間疾病と対決している。

③あなたが診ようが診まいが、ほとんどの外来患者の病気は治癒するものである。病人が治るのを邪魔しないのが良い医師である。

④態度、言葉は医師の有する最も重要な手段である。その重要性を認識して賢明な使い方が出来るようになりなさい。医師は役者でなければならない。相手、場合によって態度、言葉を変更する必要がある。

⑤他のことをしながら患者の話を聴いてはならない。患者が話している最中に病室から出てはならない。患者は常に自分のことに100%関心を持って欲しいと願っている。患者は病気の治療に来るとともに安心を求めに来る。病院は安心を売る商売である。

⑥患者を好きになる必要はないが、好きになれば役立つことが多い。親切にすることが最大の医療の補助になる。

⑦痛みはいかなる時も速かに止めること。医療では完壁よりも急を尊ぶ場合が多い。

⑧あなたが病院で医師として仕事が出来るのは、多くの縁の下の力持ちの人たちがいることを忘れてはならない。夜間のナースからのコールは、医師に助けを求めていることを意味する。早く助けてあげること。

⑨投与薬は出来るだけ少数に絞ること。量が増えれば、副作用の起こる可能性は指数関数的に高くなる。老人のほとんどは服用している薬を中止すると体調がよくなる。

⑩すべての検査結果について、必ず患者名をチェックする習慣を身につけなさい検査結果が違う患者のカルテに入っていることがしばしばある。放射線科のポリクリで平松教授に肺読影のコツを質問した。「その患者のものであることを確めること」。



それでは気合入れていきますか!



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わが家のにゃん君♪

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買い物かごとにゃん♪

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ただ今治療中




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腰痛は脳の勘違いだった―痛みのループからの脱出腰痛は脳の勘違いだった―痛みのループからの脱出
(2007/05)
戸澤 洋二

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ぜひ、すべての痛みに苦しんでいる患者さんに読んでもらいたい本です。

特に、症状がなかなか取れないで苦しんでいる人は必読と思います。

著者自身が、腰痛を患いどうして克服したのかがとても分かりやすく記されています。

医療従事者も一読する価値はあるでしょう。

当院のHPに載せている


「なぜ痛いのか」

「なぜ治らないのか」

「どうすれば治るのか」



という言葉はこの本から引用させていただきました。

痛みと脳の関係や患者さんの視点からから見た医療者の姿などとても為になる内容の良書です。

いい本に出会いました。



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あけましておめでとうございます
今年もよろしくおねがいします

伊勢神宮に行き日本精神を心に宿らせてきました(^O^)/

今年も、治療家としての成長はもちろん、人間的にも成長できるようにがんばっていきます!




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プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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