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ヤバいよ…出川が緊急ヘルニア手術


以前から椎間(ついかん)板ヘルニアに悩まされており、最近ではツえを使って歩行するほど悪化。番組関係者によると、今月上旬に行われた収録では自ら苦笑いを浮かべながら「ヘルニアで腰が痛い」と連呼する場面もあったという。


うーん・・・
緊急手術?麻痺症状(馬尾症候群)があったのか?

おそらく、筋筋膜疼痛症候群による筋痛の痛みであり、筋痛による筋力低下もあるから杖での歩行なのでしょう。

ちょっと待って・・・と、うちの患者さんなら言えるのですが。


手術うまくいくといいですね・・・
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「ヘルニアが治る!!」


アマゾンで本を検索してもよくヒットしますが、こういった宣伝文句の民間治療法はよくありますよね。


大学病院ではヘルニア=治らない。危険

民間療法ではヘルニア=治る


これだけ対照的な考えが、医師と整体師はお互いいがみ合っている現状の一つなのかもしれません。


ヘルニアは無害です。

だから、両方正しいとは言えませんね。


ヘルニアが危険な事はないし、

何々療法が治したのではなく、どんな治療法でもよくなるってことですね。

ヘルニアは無害です

ただ、馬尾症候群や脊髄麻痺だけは注意が必要です。
神経を圧迫すると「しびれや痛み」がでる


私も以前は何の疑問も持たずにこの考え方でした。

それは、学校の教科書にも載っているし、「背骨が歪むと神経を圧迫して痛みが生まれる」という民間療法でも言われている事だしテレビでも言うし・・・。


それでも、学校で知識が増えるにしたがい少しの疑問が芽生え始めました。



神経を圧迫しているのに痛くない人もいるのでは?

圧迫を放置して不可逆性変性はおこらないのか?

無症候性ヘルニアって?

手術をしても治らない人、再発する人が大勢いる現実は?




などなど。



そんな「何となく疑問状態」を変えてくれる出会いがいくつかありました。

その一つとして、ある日何気にネットサーフィンを続けていると、

菊池 臣一先生の考えが載っているサイトをみて、「なるほど!」と感じ

腰痛をめぐる常識の嘘腰痛をめぐる常識の嘘
(1994/09)
菊地 臣一

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腰痛をめぐる常識のウソ (続)腰痛をめぐる常識のウソ (続)
(1998/10)
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この二冊を読んでみました。


痛みについて科学的に検証していくというスタンスに興味を引かれていきました。


「真実は何か?」ということを追求したい気持ちが根底にあるからか、医療分野や痛みに対しても今までの考えは間違っているのでは?と感じるようになっていました。



そして、私の治療家の方向性を、痛みの概念を見直すきっかけをもらったのが、加茂整形外科HPとの出会いでした。


まさに目から鱗です

そして、私のような医師ではない未熟者でも人を治せるんだと言う気持ちが芽生え始めました。


「神経を圧迫して痛みやしびれが出るという生理学は存在しません。圧迫は麻痺が生じます。しびれと麻痺は別物です。」


生理学の教科書を開けば分かることなのですが気づかないんでいました。


「多くの痛みの原因は、構造異常にあるのではなく筋肉によるものと、それを認知する脳、心理社会的因子に問題がある」


この事を知ってからは、治療法や勉強法が変わりました。



また、私の患者さんへの接し方も変わったと思います。


傾聴、共感的受容、支持、保障


を意識するようにしました。


それに伴い心理、精神の世界、メンタルケアの本を読むようになりました。


この辺りから患者さんに


「自信が持てました」

「希望がもてるようになりました」



など、肯定的意見を言ってもらえるようになり、また治癒率も上がりました。



現在多くの患者さんは、医師や我々民間療法家によって不利益な情報を刷り込まれ出口の見えない迷路に迷っているのではないでしょうか。


加茂先生の考え (といっても特別なことではなく医学的・生理学的に正しく治療・説明されているだけなのですが) が世に広がれば、多くの患者さんは救われるのではないでしょうか。


何より、医療界の頂点にいる医師が「痛み」に対する考えを変える事が重要でしょう



私たちより、医師の方が「筋痛」に対して「治療の武器」が多いのですから・・・



こんなことを考えつつ、今日もまた患者さんが来院し、



「整形外科でヘルニアと言われました

「首の骨が悪く痛みが取れません

「骨盤が歪んでいるから・・・

「膝の軟骨がなくて手術といわれています

「神経が圧迫されていているので手のしびれは諦めています




と、訴えられるんです。


そして、毎日毎日同じ説明を繰り返すのでした。



「骨の変形(レントゲンの異常)とあなたの症状は関係ないんですよ。」
「神経が圧迫されても大丈夫なんですよ。それよりも、その不安やストレスが・・・・・筋肉が痛みを・・・・・」
最後の最後まで、患者さんが暖かい言葉をかけてくれて、すごく元気に卒業することができました。

ほんとに、ほんとに患者さんの一言があるから僕はこの仕事を続けていれるんだな~と痛感しました。



「先生にあって希望がもてるようになりました」「助けてもらえました」「人生が楽しくなりました」・・・


こんなこと、そう言ってもらえないですもんね。



でも実は僕が治したりしたわけじゃないんですよ。

患者さんが自分の意思で前向きになり、自分の力で何とかしようと考えることができたからこそ、脳が治ろうと働き、体が楽になっているんですよね。

体を治すのは、我々治療者側ではなく、患者さんの脳が働いて治ってくるんですもんね。

僕は少し後ろから押してあげているだけなんだと思います。


「体は患者さんが治す。治療者側は後押しするだけ」

よく言われるベタな言葉ですけど、大切な言葉ですよね。
いつまでったても天狗にならずに驕らずに謙虚に情熱を持って進んで行こうと思える言葉です。


次の場所でも、もっと腕も人間性も磨いて、もっともっと多くの患者さんに喜んでもらえる立派な治療家になれるように成長していきます!



↓ご予約お問い合わせは↓
東大阪市若江岩田 ひがし整骨院ホームページ
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午前8:30~12:30 午後4:30~8:30
土曜午後・日祝休診


電話072-964-5355(初回予約制です)  


プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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