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Pain is what the patient says hurts=患者が痛いというのであればそれが痛みである。

「永久に個人的で私的なもの」という痛みの特性

痛みの強さは、その組織損傷の程度に比例するという考えではなく知覚体験と同時に、不安、注意集中、抑うつなどの情動体験である。

痛みは気分の一種であるので、原因が突き止められなくても患者が痛いと感じたら痛いのである。



明らかな外傷(切り傷など)を除いて、多くの慢性痛は個人的な知覚体験なのでその痛みを理解するのは無理なことなのでしょうか?


「(この痛みを体験したことの無い)先生は、どのくらい痛いか、分かってもらえないでしょうね。」という患者さんの言葉は、「永久に個人的で私的なもの」という痛みの特性を実に的確に指摘しています。


私自身が苦しくて痛くて仕方がない慢性の症状の体験がないので、このような患者さんの言葉は返事に困ると同時に、この類の言葉を告げられれば自分の無力感に落ち込み腹正しくなってしまいます。

でも、痛みで苦しむ人は誰でもこの気持ちを持っているものと思います。


いかに、疼痛患者さんと心を共有できるか・・・今後、永遠の課題になるんでしょう
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しびれは、多くの医師や臨床家は神経根が圧迫されて起きると考えています。


しかし、生理学的にありえない話で筋肉のスパズムが原因でしびれているのです。



ここに根本的な問題があります。


カイロテクニックで、L5S1を牽引し間を広げるとしびれが取れるというのがあります。

まずは、その周囲をほぐし、背骨の変位を治すそうです。


たしかに、臨床的に症状が取れる方がいます。


これは、背骨の変位が治ったのではなく、周囲の「筋スパズム」が取れたのか脳が「儀式的」体験し治ったのかなのでしょう。



様々なテクニックがありますが、要は筋スパズムへの治療が痛みに対して重要なんですね。


理論・哲学は多種あっても良いと思いますが、患者さんに不安を煽る理論は辞めたほうがよさそうですね

急性痛なら、どんな理論でもその場である程度症状を取ると楽な状態が続くので良いと思うんです。

ただ、慢性化しているとその場で楽に出来てもどうしても元に戻る方が多いのは事実だと思います。

この場合、論より証拠という考えは良くないでしょう・・・


不安やストレスを与える説明は極力避けなくてはいけません。


「ヘルニア、脊柱管狭窄、分離症、頚椎症、骨の歪み、年のせい、一生付き合って生きましょう・・・」


ダメですよね
8月2日(土)

院外研修のため、誠に勝手ながら臨時休診となります。


8月28日(木)から8月31日(日)

は盆休みとさせていただきます。


ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします
10代女性

バレーボール選手です。数日前より右すねが痛く加重すると痛みがまします。

それでも痛みに耐えて毎日のランニングを欠かさないようです。


いわゆるシンスプリントです。
疲労骨折になることもあります

私も学生のころはこの痛みで100%パフォーマンスを出せないこともよくありました。


治療法は基本的には安静と言われます。

が、競技者はたとえ1日でも休むと「弱くなる」「成長できない」という精神状態でやっている人が大勢います。
私もそうでしたが、休むことも練習のうちと言う考えがなかなか出来なくて・・・


だから、スポーツ選手にはなるべく練習を続けながら復帰できるようにしています。

後脛骨筋など、下腿部の圧痛点を中心に0℃の氷でアイシングとアイスマッサージを行い、自然治癒力を引き出す目的で神経系を賦活させる治療を行いました。

練習も自分で無理を感じない程度に続けてもらいました。


週三回1週間後に、来院されたときには痛みが治まっていました。


スポーツ障害も、程度にもよるんでしょうが無理に安静や練習を止めてしまうより、適度に動かし筋痛に対しての治療を平行して行ったほうが成績が良いのではないでしょうか?

個人差があるでしょうが、心理的に休んでいるほうが追い詰められるアスリートは多いでしょうから・・・


20080720122238
ユニフォーム1

ユニフォーム2

ユニフォーム3



夏なのでクールビズ

新ユニフォームで今日から診療にあたります!


ジャージは動きやすいです


マーシー♪
60代女性

以前より肩から腕にかけて痛みがあり、最近ボールを頭にぶつけられ症状が強くなり整形外科に行きました。両足のしびれもあるようです。

夜中寝ているときの痛みと、ボールを投げると痛みが強くなりとの事。

病院では、お決まりの儀式「レントゲン撮影」の結果

首の骨がまっすぐ

腰椎がすべり症
と診断されたようです。

お決まりの診断で、治療もお決まりの

牽引  電気  お薬




なぜ筋肉に対して治療しない


ブログを読まれている人ならお分かりのように、ストレートネックやすべり症と痛みやしびれは関連が怪しいのです。否、関係ありません。

医学的に、生理学的にメカニズムを説明できないし、加茂先生が言うように筋肉からのしびれ、痛みが出ると言ったほうが納得できます。

しかも、「骨の変形」と違い「筋肉のこり」と言われた方が患者さんも不安にならないし、安心できるってもんです。

今日のこの患者さんも、この説明に最初は懐疑的でした。頭の中は「首がまっすぐだから痛いんだ」と入っていたのでしょう。(医師に言われたために)


筋力テスト時、上肢に著名な痛みを訴えました。


バイタルリアクトセラピーを施術し、筋硬結を取り除くようにほぐすと関節可動域が改善しました。

そして、もう一度筋力テストを行いますと、痛みがゼロになり驚かれていました。


これで分かってもらえたと思いますが、痛みの原因は筋肉のこわばり、緊張(spasm)からなんですよ。
だって、骨がまっすぐで痛いのなら、今痛みが消えたことが説明できないでしょ



患者さんに聞くと、レントゲンを撮り骨の形を見てすごく不安になり悩んでいたとの事でした。


こんな、診断や失礼ながら低レベルな治療(電気、牽引、など)しているような医療機関が「整形外科」「医師」というだけで毎日患者さんで行列が出来るんですから。すごいもんですね。
権威主義なんでしょうか・・・

間違いなく、これらの医療機関で慢性患者さんを作っていますよね・・・


もちろん、しっかりと治療されている、また代替医療を取り入れているクリニックもあるんですが、多くの町の整形外科さんはこんな感じでした。しかも、整骨院、整体院、民間療法を叩く叩く

もちろん、まだまだ修行が足りないし、治す技術、心意気も未熟ですが、牽引や電気治療のみの治療よりは良くする自信はあるつもりです


われわれ手技療法家は薬が使えないので、手による治療がメインになります。
(バイタルリアクトは器械によるものですが)

ですから、患者さんと治療者の相性も重要です。

波長が合う、「気」が合う、相性が良い、と言ったりします。


たとえば、

仲の良い友達なら何時間でも楽しく話せますよね。

これは、波長が合っているわけです。


逆に、嫌いな上司なら無意識に拒絶しストレスが溜まっていきます。

波長が合わない、気が合わない、相性が悪い、などと表現します。



治療にもこれらのことは当てはまります。


世界一の手技療法家に診てもらっても、波長が合わなければ良い結果は生まれにくいでしょうし、


経験も未熟な治療家でも、波長が合い「この人なら任せられる」と思えればよい結果が生まれてきます。



こう考えると治療所選びは、治療法も大切でしょうがその人と話して相性を体感することも大切でしょうね。


その為には、まず第一に我々治療家が真摯な態度で患者さんと接し、しっかり勉強して患者さんを安心させれる人間性を身に着けないことには始まらないし、心も開いてくれないと思うんですね。


そして、患者さんの方も受身にならないで、治療を理解し出来る範囲で院の考えを受け入れてもらった方が良い結果が生まれやすいと思います。

慢性痛や痛みが治らずドクターショッピングを繰り返されている方は疑いや不信がるものですし、諦めが根底にあると思います。

「何を言っても、どうせこの痛みはなった者しか分からないんだから・・・」

この身体を悪くする悪魔の呪文は心の中でも唱えないでもらえたら幸いです。


慢性痛の治療には、心理面が重要なのですから。

認知行動療法ではないですが、良いイメージを持ち周りも協力しなくてはいけません。

医療者側は、少なくとも不安を煽る無意味な脅しや諦めの言葉はかけてはいけませんね。


ちなみに、バイタルリアクターでの治療はコンピューターが波長を計算し、その部位に最適な振動刺激を加えて身体を治していくものですので、多くの方に変化が出やすい治療法です
患者さんは「とにかく痛みや不調を取ってくれればいいんだ!」と思われています。

「論より証拠」

と言うことですね。

ただ、長引いている痛みには、不安やストレス、また不利益な思い込みや先入観、脳の認知や経験などが絡んでくるため、どうしても、心(意識)からの変化が大切になります。

間違った、それも不利益な情報を刷り込まれ、それが一つの治らない体に多くの方がなっている現実が残念ながらあります。

だから、どうしてもまずはしっかりと説明し、自分の体の状態を理解してもらい「実はそんなに怖い病気でもなければ、治らないものでも年のせいでもない」と言うことを納得してもらわなければいけないのです。

また、正確に患者さんの状態を分析し、正確に治療するためにも時間はかかります。


だから、初診の患者さんには説明、検査など通常より長い治療時間がかかるために、混雑防止のために当院は初回のみ予約制とさせていただいています。

バイタルリアクトセラピー ワールドセミナー


世界中のDrが大阪に集まり、日本の治療家とともにバイタルリアクトセラピーの研究結果を発表します。
Drではない柔整鍼灸師の山崎先生に、海外のDrが先生の元に終結するということは普通では考えられないことなんですよね。

尊敬できるすごい先生です

一般の人も、専門職の人も自由参加です。
バイタルリアクトセラピーには「フェイス治療」といって、顔のいくつかのポイントに軽い振動を加える治療があります。

顔というのは、脳に近い部分でもありこの治療は脳の働きを元気にする作用があるようです。


70代80代の高齢者にもよく使用するのですが、肌の血色もとても良くなり、長年の痛みも解放され、本人曰く、痛みがないから笑顔になり周りから若返ったと言われているようです。
内科的な変化も出やすく、頻尿や尿漏れが無くなったり、血圧や不整脈も改善する人も多数います。
目の疲れ、かすみなど視神経にも良い影響が出るようです。

美容的には、目がはっきり開くようになった、顔のゆがみの改善、肌のつや、血色が良くなる等副作用もなくとても効果が現れます。

年齢に関係なく変化が出ます

「顔」というのは大切な所なんだなーと実感しております。
慢性痛の方は非常に多いと思います。


初期の痛みは、純粋な筋肉のSpasm取れないばかりか、脳や筋肉は悪い状態を記憶しますので治りにくくなってしまいます。

脳には個人差があるのでしょうか。その人の経験や思考、性格などが影響する為か、慢性痛は人それぞれです。
何年も苦しんできたのに、一度や数回の治療ですっきりする人もいれば、長期に渡って改善する人、残念ながら治らずに転院される人・・・


だから、治療期間も明確に伝えることが難しくなります。私はこの様に伝えることが多いですね。



慢性の痛みは、筋肉だけでなく脳も関係してきます。一度で良い状態を学習してくれる脳もあれば、なかなか覚えが悪い脳もあるんです。

その人の経験や性格など関係してきますので、いつ治るとは判断しにくいんです。

ただ、しっかり理解しておいてほしいのは、痛みを取るには筋肉を柔らかくすることと、頑固に痛みや不調を記憶している脳を治療することが大切で、そこを改善できれば年齢やヘルニアや体の歪みなど関係なく、症状は良くなっていくと言う事実を分かってくださいね。


全身どこを押さえても痛い、疲れが取れない、何をしても治らない。
これらは、線維筋痛症の可能性もあります。

線維筋痛症とは

首から肩にかけての痛みやしびれ、上肢の痛みやしびれ、腰背部の疼痛やこわばり感、臀部から太ももの痛みと張り感、膝から下腿の痛みやしびれ、眼の奥の痛み、口腔の痛み、頭痛などの様々な疼痛症状があります。そのほか不眠、疲労感、頻尿、下痢、月経困難、生理不順などの身体症状、悪夢、焦燥感、不安感、憂鬱感などの精神的症状、あるいは、全身のこわばり感、冷感、四肢のだるさ、関節痛、自覚的な関節の腫れなどのリウマチ症状を訴える患者さんもいます。疼痛箇所が移動したり、気候によって疼痛レベルが変化することもあります。

18個のうち11ケ所以上に指圧による疼痛を感じると陽性と判定されます。

仕事を含めて1日の過ごし方の反省をしてみた方がいいでしょう。イライラや不安など心理的な葛藤が痛みの増強につながるようです。また、職場や家庭内のトラブルも痛みの増強因子となることもあります。医療関係者との連帯感も無視できないことです。




多くの痛みは、筋肉の緊張からです。慢性化すると脳や記憶、心理面が影響するので痛みが取れにくなったり、またあっさり取れたり個人差が出てきます。


線維筋痛症は、筋肉の痛みが体中に起こり、またうつ傾向が起こるというものです。

治療法は、多くの痛み(筋痛)と同じ考えでよいようです。


どの痛みもそうですが、根底には心理社会的な要素が深く関わっています。

今の痛みを、怖い病気と思いこまずに、難しいかもしれませんが肩の力を抜き痛みにとらわれないことが大切です。
体も心もリラックスですね。


線維筋痛症も筋筋膜疼痛症候群も、痛みの治療法は基本的に同じ考えなんですね。



プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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