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人は思い込むことにより、本当に体が良くも悪くもなります。


第二次世界大戦前のことだが、かつてヨーロッパでこういう実験が行なわれた。


思い込むとやけどする



そして、人は一度の経験ですべてと決め付ける心のクセを持っています。


「掃除機をかけたら痛くなる」

「~をしたら悪くなる」


間違った先入観は脳に強く負の情報を植えつけてしまいます。


特に、人は自分の専門分野外のことを「権威」ある人に言われると、どんなにマイナスな事でも受け入れてしまうクセがあるようです。



逆に、常に良い状態をイメージすることによって、治癒へ導くことも可能なわけです。


降圧剤の臨床試験で、小麦粉を飲んで実際に血圧が下がることもありますし、逆に、小麦粉を医師が、薬だからと渡せば副作用が出る人もおられます。

脳は敏感なんですね。

新患説明は大切ですね。



時間をかけてでも、その患者さんの脳を安心させる事を言葉などで説明しなければ治療も思うようには進まないでしょう。



傾聴・共感受容・支持・保証


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初診時は、身体の状態や治療の意義、どうすれば良くなるのか等を説明しますので治療時間は長くなります。

2回目以降は、主に施術が中心になりますので時間は短くなります。

今まで、整骨院等で長時間マッサージや電気治療等の行為を受けていた患者さんにとっては短いと感じる人もいるでしょう。



Q 治療時間は短いですが良いのですか?


A バイタルリアクトセラピーは、気持ち良いなどの「慰安」を目的にしているのではなく、体質を変えて体を「根本」から治すことを目的としています。(原因を治療)

たとえば、体調が悪い時に病院で注射を打つ事がありますが、注射の時間は一瞬です。注射を長くしてほしいなど誰も考えません。また、虫歯を削る治療を長くしてほしいと思わないはずです。

治すという行為は、長ければ良いというものではありません。いかに効果的に、治療をするかと言うことです。バイタルリアクトセラピーは、どうすれば効果が出やすいのか日々研究されている治療法です。



あなたにお会いできることを心よりお持ちしております。

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↓ご予約お問い合わせは↓
東大阪市若江岩田 ひがし整骨院
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キッズルーム完備☆院内風景・施術に関してはこちら

午前8:30~12:30 午後4:30~8:30
土曜午後・日祝休診


電話072-964-5355(初回予約制です)  




痛みには、心理社会的な要素が強く関わると言うことは有名になりつつあります。


心の状態や、自律神経といった所です。


では、


世界一の治療技術(筋肉や身体のバランスを整えるなど)を持っている先生と


世界一の話術(患者さんをその気にさせたり、安心させれる会話など)を持っている先生ではどちらが、患者さんを健康に導けるのでしょうか?


痛みの原因は、TMSだと考えると後者が優位かな~


痛みの概念が、損傷モデルから→生物心理社会的症候群となってきてますからね。



患者さんに信頼される、すごい先生というのは、両方を持ち合わせている先生なんでしょうね


70代女性


両膝が歩行時にも痛みが生じるため、整形外科に行き、レントゲンの結果・・・・



「変形性膝関節症」


と診断されました。


骨が変形し、軟骨が磨り減り、神経が圧迫しているというやつですね。




それだけならまだ良いのですが、、、、



「これは酷い、手術しないと治らない」

「これからは、歩く距離を少なくしなさい」

「絶対に膝は曲げないように気をつけなさい」

「旅行も控えなさい」





などなど散々な脅し文句を言われたようです。


医師からの言葉は、患者さんの脳にかなり命中したらしく、脳へ強くインプットしてしまったようでした。



当院での初診時の問診時に、かなり悩んでいるようで落ち込みが伝わって気ました。



しかし、症状を聞くと普段はそんなに痛みはなく、動き始めと階段の昇り降りが辛いとの事でした。




本人は、手術しかないと考えていたようですが、





軟骨自体に知覚神経が無いので痛みの発信地にはならないこと


変形していても痛みも無く元気な人がいること


構造異常を治さなくても、生理機能を正常に変えれば痛みは取れること


不安を解消し、自信を持って活動的に生活を送ることが一番の痛み止めになること





など、痛みのメカニズムを説明し、また当院の治療実績を説明しましたところ、納得できたようで、「とても安心したと」言われました。


本人も、最近は外出や趣味などを控えるようになっており、もう治らないものと思いこんでいたようです。


根気よく治療を続ければよくなると思います


こういう所で働いていると、「症状の強い患者さん」や、早く治りそうな「症状の軽い患者」さんなど様々な患者さんに遭遇します。


しかし、患者さんはあまり他の人の症状を知る機会が少ないのか、痛みがあるとすごく心配してしまうものなのです。

客観的に自分の体を判断できないのです。


そんな、心理状態でいきなり「治りません」や「これは重症だ」と言われれば、そりゃ不安にもなるし、「治らない」と、脳にインプットしてしまいますよね。


逆に、最初の段階で「これぐらいなら、そんなに心配ない」「必ず良くなる」などと言われれば、予後もかなり変わるものだと思います。



同じ膝の痛みの患者さんでも、「医者が怖いからあまり行かない」という、膝痛の患者さんを現在施術しておりますが、短い期間でかなり改善されております。同じ70代です。

しかも初診時は、上記の患者さんより痛がり方や検査も悪い状態だったにも関わらずです。


一つの仮定として考えられると思うのですが、「悪い先入観」が治癒を遅らせていると思います。

全ての痛みにおいて、心理的な要素は関係しますのでやはり患者さんの脳に安心感を与えることは、医療従事者として常に勉強していかなくてはならないと感じます。



身体の状態をあれやこれやと、理論や技術を勉強して治療にあたっても望ましい結果は生まれにくいと思います。

心身相関ですね

頭寒足熱というように、


「頭を冷やす事は良い」という事は言われてきました。



頭を冷やして来い!


なんて事も言いますよね。



脳というのは人間の司令塔です。すべての行動に関与します。



その脳の主成分は、たんぱく質と脂質です。



これらは熱に弱く出来ています。



その証拠に、夏場はバテますが冬バテというのは聞きませんよね。


風邪で、体温が少し上がるだけで体はだるくなり思考能力は低下します。



そう、脳は熱に弱いのです。



熱に弱い脳ですから、もちろん熱を逃がす能力があります。

パソコンにも、車にも冷却装置(ラジエーター)はついています。熱が溜まると壊れるからです。(オーバーヒート)


人間は、血液循環により熱を逃がしています。


背骨を通り、脳に血管が通っています。(椎骨動脈)



しかし、ストレスやイライラ、目、耳などの酷使により脳にうつ熱が溜まりやすく、多くの人は血液循環だけでは追いつかなくなっているのです。



そこで、脳を冷却すると言うわけです。


氷水を使い、風邪を引いたときの水枕の要領で頭部を冷却してみてください。


すごく、スッキリしますしよ。


また、夜中の寝苦しい時も頭を冷やしてみてください。

エアコンをつけなくても寝れますよ☆



19歳の男性が腰の激痛で病院に行かれたときに、坐骨神経痛と診断され治療を繰り返しても思うよな改善が見られず、体も湾曲してきてしまい、ついには



「腰痛なんて誰にでもあるものだ。私もそうだ。一生うまく付き合っていきなさい」




と、とんだお門違いな爆弾発言を、担当のDrはその患者さんに言われたそうです



本当に困ったものです



診察の状況を聞きましたが、やはり、お決まり通りの


レントゲン撮影→変形を見つけようとする→診断→薬やマッサージ


という流れで、まったく体には触れてもらっていないとの事です。。。。


体に触れない=筋肉を診ていない


という事なんですね。



頭の片隅にも、MPSやFMやトリガーポイントの概念が無いわけです。


さらに、不安やストレスといったものが疼痛を増強させると言う事実にも無頓着です。


整形外科医にこそ求められる「患者の心の病」へのアプローチ


もし、このままこの若い患者さんがこの言葉を信じて人生を歩むと、



私は、腰に爆弾を背負っている



と、脳にインプットされ腰痛の起こりやすい体に、また、動作を制限しながらの人生を歩むことになったかも知れません。



構造と痛みは分けて考えてください。

神経圧迫と痛みは分けて考えるようにしましょう。



五十肩の患者さんに、「一生付き合わないといけない」なんて言わないでしょ?

寝違いの人にも言いますか?



不安を解消させ、活動的な日常を送らせることが痛みの軽減に役立つことを知ってください。

多くの痛みは、心理、社会的な要素を含んでいることを知ってください。




我々が、患者さんを増やすようなことをしていては治療をしている意味が無くなってしまいます



腰痛と一生付き合っていかないといけない?


この本を読みなさい




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雑貨屋さんと言えば・・・・


ビレッジ1400



最近は、イオンモールなどでも見かけるようになりましたので店舗数が増えたんでしょうね。


よく行くのですが、雑貨や本のチョイスや、商品の配置の仕方、POPがセンスあるんですよねぇ


かなりお気に入りの空間



しかし、愛されキャラの「リラックマ」の扱いは、なかなかむごいものでした


ビレッジ3


はうあ


2ビレッジ


ぶべら



怖いぃぃぃぃ
コストコ1

コストコに行きますと、世の中が不景気という事を忘れさせてくれるぐらい人と物が溢れかえっています。

いつ行っても混んでます

そして、全ての商品がBIGサイズ


コストコ2

今日買った、洗濯洗剤も(写真のバケツみたいな箱)BIGサイズで普通に山積みで陳列している豪快さ


誰が買うんやろー

というぐらい、一つの量が多い商品が多いのがコストコの特徴なのですが・・・


そこがまた、見てるだけでも楽しくなり、何度も行きたくなるんですね~



痛みと心は繋がっている。


だから、体を元気にするには心身ともに良い状態にしなくてはいけません。


「心身相関」


心からと体からのアプローチが大切です。




心と言うと、患者さんの「気持ちの持ち方」も大切ですが、「環境」も大切です。



仕事や家庭で強いストレスがある状態や、周囲の人達の協力(前向きな助言など)がない環境では、治癒への大きな弊害になります。


作家の夏樹静子さんは、腰の激痛に困り果てていたところ、心療内科の先生に静養を兼ねて長期の旅行に行くように進められ、執筆中の原稿を中断し、半信半疑のまま行ったところ、劇的に改善していきました。

腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)
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環境がよくなった事で、脳(自律神経)が安心したことによって治っていったのでしょう。



難治の患者さんやどこに言っても治らない患者さんを治癒に導くには、今の環境で治療していくよりも、脳がリラックスするような環境で治療するのがベストではあると思います。


たとえば、3ヶ月ほど田舎にこもって治療に専念するとか。。。

温泉街や、はたまたハワイなんかいいかも・・・


そりゃ、仕事でも家庭でも緊張している状態で一日一回治療するよりは、がっつり、治療に専念したほうが治りが早くなるでしょうね。


慢性痛は脳(心)が深く関与するのですから間違いないでしょう。


しかし、私たちのような町の治療家は、日常生活を送りながら来院してくださる患者さんを診る事がほとんどです。


そんな、環境で治療するにあたって意識しないといけないのは、人柄、説明、いかに心を動かせる効果的な治療をするかが重要だと思います。


「環境」のせいにするのは、もちろん治療者としてはいけません。

その、「環境」の中でいかに「脳、心」を動かし治癒に導けるか。。。


なかなか治らないでいる医療難民の患者さんほど、心(脳)が重要になってくるわけですから、その患者さんの置かれている環境のなかで、適切な治療、助言など心を動かせる施術を心がけるようにしようと思います。



痛みと心の状態は密接に関係があります。


慢性化すればするほどに関係するようです。




ストレスや先が見えない不安、恐怖、怒り、悩み・・・・・


痛みが長く続くだけで、人の心は沈んでしまうようです。


慢性痛を訴える患者さんの多くが「うつ」を伴っていることも有名になってきました。


「心身症」という言葉も有名になってきました。




治らない痛みに対する葛藤


痛みを理解してくれない周囲の人間関係


痛みと向き合ってくれない医療関係者に対する怒り


様々な治療を経験し、全てに効果が現れないことに対する諦めの気持ち


会社、家庭でのストレス


将来への肉体的不安、経済的不安


コンプレックス、トラウマ





痛みが前に立ちはだかると、人の心は簡単に浮き沈みしてしまうようです。




そんな多くの患者さんの治療には「いかに患者さんの心を動かせるか」が大切な事だと思います。












アイシング(氷水)は美容にもよいのです。


ある芸能人が言っておりましたが、顔は水で洗うようにしているようです。


毛穴が引き締まるんですね。



考えてみてください。



スーパーで牛肉を買ってきて、夏場に外に放置しているとすぐに腐ってきます。


でも、冷蔵庫に保存すると長持ちしますよね。



牛肉はたんぱく質です。


人の体もたんぱく質でできています。




人の肉(皮膚)を綺麗に、鮮度よく、長持ちさせたいのなら、冷やしたほうが良いとは思いませんか?



もちろん、冷やした後は反射が起こりますので、血行が温めたときよりも改善されます。



美容にも、痛みにも「冷やす」事は、決して悪いことではないのです。


先入観を捨て、スポーツ選手のようにアイシングしましょう!






世間一般的には、


「アイシング(冷やす)」ことは、痛みを強くするので良くない。腰を冷やしてはならない。


と、思いこんでいる人も多いと思います。



しかし、決して冷やすことは悪いことではありません。



スポーツの世界を見てください。



野球選手は、投球後に肩を氷で冷やします。運動後に痛むところをアイシングすることは常識です。


腰だろうが、肩だろうが冷やします。


一般の人も、日常生活や仕事では「運動」をしている訳です。


だから、遠慮なくアイシング(冷やす)しましょう



頭が痛いとき、風邪で熱が出たときは頭や首元を氷枕で冷やすはずです。
頭を温めたりしないでしょ?

歯が痛むときは歯茎を冷やすはずです。

銭湯では、最後に水風呂に使ってから出ることが健康に良いと昔から言われています。

頭寒足熱・・・・



「冷やすのは体に悪いから・・・」


と言う割には、皆さん結構冷やしているんですね。



体を冷やす事は、決して悪いことではないのです。それどころか、良いことだらけです!




ただ、全身を冷やすのは(クーラー等)よくないでしょう。

局所を冷やすことに意義があります。


冷やすものも、氷水が大切です。


氷に水を入れることによって、人体にとって最適な温度になってくれるのです。



冷シップじゃ効果は得られませんので注意を・・・
踵の痛みで来院される患者さんは多いですが、多くの人が


日によって痛みの強弱が違う


朝が痛く、歩いているとましになる



と言ったように、常時痛いと言う人はあまり見かけません。



ここからも、踵の痛みは「筋痛(MPS)」が一番の原因だと推測できます。



整形外科等でレントゲンを取り、「踵骨棘(しょうこつきょく)」と診断される人が多いようですが、こう言われると、

「とげ(棘)」が原因で痛いと思わしてしまいます。

そして、動作制限や恐怖のなかでの行動・・・



しかし、実際は棘(変形)が痛みの原因ではないことがほとんどです。



ほとんどが、足の裏の筋肉の「張り」を取り除いたり、ふくらはぎを緩めると痛みは取れていきます。


よく、足裏の痛みは、脊椎や骨盤のアライメント異常だから全身調整を・・・

足底の関節がズレて、神経に影響がでて・・・


などと、言う人がいますが痛みだけを考えると変形は関係ないように思います。


その証拠に、足の変形がひどい年配者やレントゲン上に明らかな棘がある患者さんでも痛くない人は大勢います。アライメントめちゃくちゃ崩れているのに痛くない(^-^)


バランスを整える治療と、痛みの治療は分けて考える必要があるのでしょう。




今日の患者さんも、踵が痛くなり始めたらしく、以前にも痛みがありその時は「踵骨棘」と診断されたようです。


今では、この患者さんは「変形と痛みは関連しない」と、筋痛症を理解されているので、



「踵が痛いですけど、これは首と同じで筋肉とかの痛みですよね?心配はいりませんね。」



と、説明する必要がないほどの百点の答えを言ってくれます(^-^)



もちろん、骨折や感染症などの特異的なものは頭に入れる必要がありますけどね。




さらば消毒とガーゼ―「うるおい治療」が傷を治すさらば消毒とガーゼ―「うるおい治療」が傷を治す
(2005/12)
夏井 睦

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数年前に出会った本なのですが、今までの常識が覆るとても面白いものです。


傷口は消毒するな!

傷口は潤っている方が痛くないし早く綺麗に治る!


という感じです。



患者さんからも、潤い治療を受けていると耳にすることが増えてきていますので浸透して行ってるのでしょうね。


夏井 睦先生のHPも、コラムも面白いので貼っておきます☆

新しい創傷治療




傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)
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夏井睦

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キズ・ヤケドは消毒してはいけない―痛くない!早く治る!「うるおい治療」のすすめキズ・ヤケドは消毒してはいけない―痛くない!早く治る!「うるおい治療」のすすめ
(2007/12)
夏井 睦

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交通事故後から、強い全身の痛みと、倦怠感、頭痛などの不調を訴えておられ、病院で改善しないので当院へ起こしになった患者さんが最近体調が改善してきました。

技術不足で、一ヶ月ぐらい経ちましたが、、、、


病院では、「頚椎ヘルニア」と診断されたようです。


もちろん、病院は画像検査だけで、皮膚や筋肉をまったく触りもしなかったようです。


交通事故後といえば、頚部のむち打ち(筋痙攣)と交感神経の亢進を頭に入れて治療するようにしています。


とくに、神経は興奮しやすく様々な不調を訴えられます。


治療のポイントを、「損傷モデル」にするか「筋痛症をいれた生物心理社会的」にするかによって、回復は大きく変わるでしょう。


この患者さんは、治療理論をよく理解していただいた為ヘルニアを気にしないで行動してもらえました。

もし、事故後に病院でヘルニアの痛みと告げられ、投薬と牽引療法というお決まりコースで治療を延々と受けていたらどうなっていたでしょうか?



痛みに対して、「どちらが早く治ったのか」と判定するのは困難です。

ランダム化、二重盲目、偽治療が困難、最初に必ず診断名を告げないといけないので、そこで思い込みが働く。。。。などなど、痛みのエビデンスは困難なものです。



が、やはり、生理学に基づいた「嘘ではない患者にとって安心できる治療や説明」が一番の治癒への近道なのではないでしょうか。


IASPのPainの定義

痛みは個人の体験と定義されていますから、100人いれば100通りの感じ方をします。



1人1人に合った治療法や生活指導が大切なのは言うまでもありません。


「これをやらないから治らないのだ!」

「痛くても言われたことを我慢して続けなさい」


もちろん、こんな発言はNGです。





ストレッチは筋肉も伸び、リラックス効果もあるので良いかもしれません。

が、ストレッチで痛みが強くなる人も大勢います。


冷却療法で、症状が取れる人もいます。

が、悪化する人も現実に遭遇します。


運動が良い。歩行が良い。こんな歩き方が良い。と説明しますが、かえって悪化する人もいます。




特に、長い期間、痛みに支配されている人ほど「世間一般的に良いと言われていること」でも悪化することが多々あります。



だから、いくら治療者が「これが体に良い」と信じていることでも、患者さんに押し付けてしまうのは注意が必要です。



当院の患者さんにも、悪化したことを治療者に伝えたら怒られた。と嘆く人がいます。



100人いれば100通りです。


ある程度の、道筋を提供することは治療者として大切ですが、患者さんを診ずに自分が信じている事柄を押し付けてしまう行為は、患者さんにとっても治療者にとっても不幸になることだと思います。



「~をやらないから治らないんだ」などを、先生に言われた。と患者さんからよく聞くんですよね、、、


治療の世界は何かを信じすぎると、排外的な考えになりがちなんです。

押し付け屋になるのは好ましくないので、その人その人のアドバイスを心がけていかなければと思う今日この頃です



人には、α波やβ波やθ波といった脳波が存在します。

おもに、リラックスしている時がα波といわれています。


体が修復していくのもこの時です。



しかし、「治療によってα波にしている」と言っても証明はできません。


でも、

脳波測定装置


この装置を使えば、治療後に脳波がどう変化しているか分かるかも知れませんね。



プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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