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待合1


待合2




久々に待合室をリニューアルです



ちなみに以前の待合室はこちら


広くなったので、治療待ちの患者さんが全員座れるかと思います。


なるべく待たせずに治療しようと心がけているのですが、思いとは裏腹に待ち時間が長くなってばかりで申し訳ありません

その分、早く改善に導けるように、一人一人納得のいくまで施術をさせてもらっています


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今日の患者さんとの会話の中で、


MRIの話になり、



その患者さんは、以前MRIを撮り



頚椎5-6番が悪い


腰椎4-5番が狭窄している


と、有名大学病院のDrに言われたようです。


その先生が、


「こんな背骨でよく生活送れているなぁ。かなり悪いのに。何か運動とかして鍛えているの?悪くなったら手術しないといけないよ」


と言われたようです。


患者さんの自覚症状としては、当時はそんなに腰も肩も痛くなかったようです。



大病院の先生が心配するほど悪い背骨の構造だったのにも関わらず、症状はそんなになかったのです。




なぜだか分かる人が多ければよいのですが、、、、



すべて、画像で判断しようするんですね。



まったく、筋肉や生理機能の異常を診ようとも考えようともしない。。。



画像所見と臨床症状は一致しないことは、Drが一番体験して分かっていることだと思うのですが。



悪性腫瘍、骨折、感染、RAなどの特異的なものには西洋医学的な画像診断はとても有効でしょう。



患者さんも私たちもですが、医師の一言や宣告は強烈に脳へ刻み込まれます。

最強のノーシーボ効果になりえるのですから、画像診断で「ヘルニア」やら変形を指摘するのは仕方がないとして、最低でも「筋痛症」の鑑別やら患者さんへ説明をしてもらったほうが、良いと思うのですが。。。。

70代女性


背骨が斜めに曲がり、骨盤の位置が明らかに左にズレているため歩き方も傾いてしまいます。


腰の痛みがずっと続いているとのことです。



当院にこられるまでは、よその院で電気治療とマッサージを受けていたようです。


4年間通ったが改善しなかったようです



よくありますよね。。。電気あてて、マイクロ波あてて、マッサージするだけの所



特に、年配の方は


「私の体は良くならない。今より悪くならないために」

「友達がいるからただ何となく」

「毎日の日課」

「あそこの整形外科さんは、内科の薬もくれるからついでに揉んでもらいに行っている」



と、はなから「治るわけが無い」と脳にインプットしている方も多いと思います。(もちろん、本人は治りたいと思っているはずです)


それにプラスして、医療従事者までもが、


「現状維持でいきましょう」

「年には勝てませんよ」

「年寄り病です」




などと、平気で洗脳行為をしている始末



たしかに、老化に伴う身体能力の低下は否定できません。


しかし、



痛みやしびれの原因、腰痛の原因の多くは



生物心理社会的症候群

すなわち、


精神面が痛みと密接に関係がある


という事が、科学的に分かってきている事を忘れてはいけません





たとえば、職場の人や家族に


「あなた今日も顔色悪いよ。腰が痛いや頭が痛いとよく言うねあなた。昨日テレビで見たけど、A型の人は一生痛みと付き合う可能性が高いんだって。これからは、痛みとどうやって共存するか考えたら?」


と、毎日5年間ぐらい言われてみてください。



どうなると思います?かなりの高確率で痛み取れませんよ。



ちょっとした洗脳ですよね。


年配の方は、そうでなくても日常会話で「不調の確認」をされます。


「今日も~が痛いの」

「もう年だからねぇ」


また、寝たきりになる、死に近づく、といった若い人には考えにくい深層心理が働きます。


日常的に、脳に「マイナス」をインプットしてしまう環境にあると言えます。



そんな中で、医療従事者が「諦めの言葉」をかけるという行為は何のメリットもありません。


良いものも悪くなるし、治る力さえも奪っていきます。



本来もっている「治る力」といのは、=脳の力です。



脳というのは、心理状態です。



自信を持ってもらい、「治るんじゃないかなぁー」と思わせることの出来る理論だった患者さん説明、また、その場で効果が確認できる治療法を行えば、治療後には、


体が楽になった。良くなる気がします。


などの、うれしい発言をしてくれる年配者も多くいますし、実際、年齢って改善するに当たってはそこまで関係ないなぁーと実感しています。


上記の患者さんも、患者さん説明も少ないただのマッサージ院から当院へ来られたのですが、初日で4年間続いていた足の痺れが取れ、現在は、腰の痛みも軽減していると喜んでくれています。



治療するにあたっては、少なくともこちらサイドは、年齢に関係なくすべての患者さんに



「生きている限りは、年齢に関係なく治る力を持っている」



と、説明する義務があるのではないでしょうか。


だって、心理、社会的な因子が痛みと関連しているのですから
昭和10年生まれの女性です。


左肩から背中にかけて強い痛みがあり、夜間痛も著名。数年続いているようです


病院では、例のごとく「年のせい」だからと痛み止めの薬と血流を良くする薬(ほんとに良くなるの?)

様々な検査を受けましたが「異常なし」


痛み止めは飲んでも効果がでないようです。




不安があり、自律神経の乱れかから来る症状すなわち、、、、


便秘、冷え性、不眠(睡眠導入剤を飲み続けている)、排尿痛なども訴えています。



鍼や診療内科に行っても効果が出ないとのこと。




初日に拝見したときは、顔色はどす黒く、黒目も濁っているようでどんよりしていました。

体も痩せ細り、円背側湾もきついものでした。

薬や、精神的な不安感、うつに伴うものかなぁーと思いました。



痛みの起こっているメカニズム、これから行う治療の意義を説明すると、ある程度理解していただくことができました。


バイタルリアクトセラピーによって、顔の治療を現在5回受けられましたが、顔色は見違えるほど良くなり(車でお連れになられている旦那さんが喜んでいます)また、鏡のバランスも改善してきました。
もちろん、疼痛も軽減しているのが分かるようです。

この治療によって、治ろうとする力がでる為の「きっかけ」をつくる事が出来てきました。

体を治すのは、我々ではなく患者さんの脳なんです。



もちろん、私はまだまだ技術不足で多くの人に結果を出せるようになりたいのですが。。。




整骨院で働くと分かりますが、「治癒力」とうのは、年齢に関係なく人に備わっているようです。


若い人でも、中々反応しにくい方もおられますし、80,90歳の方でも、こちらが驚くような回復をする人も大勢おられます。


体というよりも「脳(心)」の反応によって決まるのかなぁ・・・・



年配の方、諦めないでくださいよ人の治る力というのはあなどれません

時に、現代医学では証明できないような回復をすることもあるのですから

ブログ1


痛みのため、右肩の関節可動域が制限されています。

これ以上はまったく動きませんでした。



ブログ2





バイタルリアクーを使い脳へ刺激した後です。


痛みが取れ動きが回復しました。


少し、ポジショナルリリースもしましたが。




急性症状は、わずかな治療でも比較的大きな変化がでます。



痛みは、慢性化すればするほどに脳と患部との神経のやり取りが混乱し、治りにくくなってしまいます。
神経の可塑性というものです。




「痛みを我慢してがんばる」


勤勉な日本人的な信念の考えですばらしいと思いますし、私もこの考えが普通と思い武道に取り組んでいました。

今でも、自分自身に対してはそう考えていますが。。。。



しかし、痛みのメカニズムを勉強し治療業界に身をおく立場になっている現在は、自分は良くても患者さんには、


痛みを我慢すると言う考え方は大事かもしれませんが、どんな痛みでも、慢性化する可能性を持っています。
慢性化を予防するには、早期に痛みを取り除く事が推奨されています。
だから、昔からよく言われている、「我慢してがんばれ」という考えは決して良いことでもないんです。今度、どこか新たに痛みが出たら、なるべく早期に治療していきましょう。それが、早く治る秘訣ですよ。




と説明するようにしています。


ひざの不調を訴える患者さんの多くは脛腓関節の屈曲時の動きが失われています。


これに対する関節モビリゼーションがあるのですが、特に痛みが強い方や高齢者に対しては、座った状態で行います。


効率よく行うために、100円ショップで購入したのが、、、


新1


これが便利



新2

ひざを曲げて~伸ばして~

新3


この時正常なら、腓骨は全体として前傾し内旋しながら上方へ滑ることで脛腓天蓋を距骨滑車前方の幅に合わせて広げ、距腿関節の安定性を向上させようとします。


台車があれば、動かしにくい人でもスムーズな関節運動が可能になるのです☆



中枢からのアプローチ。

抹消からのアプローチ。

皮膚、筋を介して中枢へアプローチする。。。。。



様々な方法があるんですが、よく考え付くよなぁと発案者に感心する今日この頃です。



50代女性



腰にすべり症と分離症があり腰が痛く足もしびれます。


最近は狭窄症も言われました。


首の骨も悪いみたいです。


もう手術しかないと不安になっています。


色んな治療を試したしたが改善しない。


コリが強いので、かなり強くマッサージを要求してました。






お話をすると、どこの病院に行っても、


体にはまった触れず、レントゲンやMRIの画像だけで病名を告げられたそうです。



MPSの説明、うつに伴う身体症状、自律神経、脳・・・・・


このような説明はまったく受けていなかったようです。

多くの痛みと密接に関係があるというのに!



すべり症、、、手術、、、狭窄症、、、こんな説明や治療を受けていれば、もちろん、患者さんは先の見えない恐怖に不安が芽生えてきます。



まずは、生理学に基づいた正しい認識を持つこと。(構造異常=疼痛からの脱却)



治療は、筋肉や脳に。


特に、痛みが長引いている人は筋肉よりも、脳や自律神経からのアプローチを。




神経生理学的な問題で筋の短縮が起きている人は、一度の治療で、数分の治療でかなりの変化が起こります。
今日の患者さんもこちらが驚くほどの変化がでました。


慢性化するに伴い、脳とのやり取りが複雑化するため計画的な治療が必要になってきます。

痛みの伝達がパターン化してしまうんですね。


それには、性格や経験、思考などが深く関わるようです。


だから、周りの人のサポートも大切になります。認知行動療法です。



最終的に体が治っていくのは、患者さん自身の脳の働きなのです。

だから、先生の治療が何とかしてくれると言う考えも大切です。が、

自分の力でも何とかしよう!何とかなる!

と、前向きな思考に、ゆっくりゆっくり焦らずに方向転換しましょう。


治るか、治らないかは私たちは分かりません。

患者さんの脳しか分からないのです。



治療者は、さまざまな方法を駆使して気持ちが折れないように導かないといけないと思います。








徒手医療協会主催「変形性膝関節症の徒手的臨床


東京で治療院をしている、とよたま手技治療院の古川先生が講師の勉強会に参加してきました


普段は、脳や自律神経といった体の中枢からのアプローチがメインであるバイタルリアクトセラピーを治療の柱としていますが、軟部組織の知識や徒手医療の理論や技術を向上することで、現在行っている治療法にも何らかの好影響がでると思い参加させていただきました。


変形性膝関節症の病態から治療戦略、セルフエクササイズ、ASTRをはじめ、筋エネルギーテクニック、ポジショナルリリース等とても分かりやすく説明していただき、大変参考になりました。


この経験を無駄にせず、患者さんに還元できるようにものにしてきたいと思います



さまざまな治療法の本を読んだり、また体験したりするというのは広い視野で患者さんを診る事ができます。


ただ、何か一つしっかりとした考え方の「芯」を持っておかないと、ただの「セミナー好き」や「セミナー荒らし」になってしまいかねません。


今は、本当に良い治療や先生にめぐり合えたことで、充実した日々を送れていることに、患者さんをはじめ周りの人々に感謝です



どんな治療を受けようが、最終的に体を治癒へ導くのはその人自身です。自分の「脳」が治癒へ導いてくれます。


治療というのは、少し背中を押しているだけできっかけをつくっているに過ぎないんですね。


あまり、頼りすぎずに自分の力を信じて、前向きに行動する必要があるし、そうなるように導くのも治療者の仕事なんでしょう。


自分自身で何とかしてやろう。意識改革をしよう。


と、本当に思えてくると体は治癒へ進んでいくように思います。


さまざまな、闘病日記を読んでいても、ほとんどの患者さんは強い意志を持ったときから改善していってますもんね。


最初はその治療法、先生に頼る


次第に、自分のなかの治癒力を信じれるようになり、自分で治ろうとする気持ちが出てくる。


このように、患者さんの心(脳)を動かせる治療、精神を持ち合わせた治療者になりたいものです。


痛みと脳の関係


痛みはその時の環境にすごく左右されます。

消防士さんが、火事の家に入っていく時は骨が折れても気づかずに突入します。火を消した後になって痛みが出てくるものです。脳の置かれている状況で痛みは左右されます。


戦場の兵士も、前線で突入しているときは、骨が折れても気づかず帰還して病院の中で痛みが出てきたりするようです。


身近なところでは、運動中はケガをしても痛みは感じずに、後々に痛みが出てくると言うことからも分かります。


痛みの度合いが変わるのは、脳が影響しているということです。


そう考えると、脳にアプローチすれば治癒力にも影響を与えることができそうと思いませんか?
プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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