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骨盤のゆがみを治します

背骨のズレが痛みの原因

骨を美しくしましょう



最近このような売り込みをしている整骨院が多いですね。


どんな、マーケティングをしようが構わないのですが、「骨盤の歪みビジネス」には問題点があります。



それは、世界中の様々な研究で、



骨盤の歪みと腰痛は関係ない


背骨が歪んでいても、椎間板が狭窄していても腰がまったく痛くない人が大勢いる
逆に、背骨が正常に近かい人でも激痛の人がいる。



などの報告が相次いでいるのです。
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20世紀は、骨の形やバランスが痛みの原因だと思われていたので、それを正そうとあらゆる手術が開発されました。
しかし、その成績は思わしくない結果が続きました。


骨の形や椎間板は腰痛と関係がないのではないか。


21世紀に入り、欧米で数々の研究の結果、現在は、「生物・心理・社会的症候群」が腰痛の原因だと考えられるようになりました。


すなわち、心の状態(思い込みや固定観念)や、社会環境など様々な要因が重なって腰痛になっていると言う事です。



骨盤の歪みが腰痛の原因。



この考えは、すでに波状しています。


そもそも左右対称の人間なんていませんからね。

肺の大きさも左右違うし、心臓の位置も他の臓器も左右バラバラにくっついています。
なぜに、骨盤と背骨だけ左右対称を求めるのでしょう。
しかも、すでに否定されている理論でありながら。


問題は、この間違った考えを、権威者である「治療家」が患者さんに安易に伝えると、


「私の腰痛は骨盤からきているんだわ。骨盤の歪みを治さないと治らない」


と、暗示にかかってしまうのです。
(暗示は、テレビ・メディアの情報の他に、自分より権威者の言葉によってもかかりやすくなります)


整骨院で働いている人は分かると思いますが、初診の患者様を問診すると、


「私の腰痛は骨盤から来ています」

「最近はなんとか痛くないのですが、腰は悪いです」
「なぜ悪いと思うのですか?」
「骨盤が歪んでるから、いつ悪くなるか分かりません」


これは、間違った情報によって思い込ませてるんですね。



そうすると、動作制限・活動制限・マイナスイメージ等々、心身ともにもったい無い事になり、再発もしやすくなります。



ですから、整骨院で声高に、「背骨の歪みを治す必要がある」「骨盤の歪みが痛みを作る」
などという、最新の医学知識を備えている医師が聴いたら、呆れられるような事を言っていてはダメなのです。


患者様にとってもデメリットでしかありません。


その事によって、何千万人が無用な腰の不安を抱えて痛みと戦っていることか。


TMSジャパン代表長谷川淳史先生は、世界基準の最新の腰痛の常識(腰痛診療ガイドライン)を広めて、慢性腰痛患者様を助けようと身を削って頑張っておられます。


TMSジャパンとは
腰痛や坐骨神経痛を訴える腰痛疾患には、主に2つの大きな問題が存在します。第1に、腰痛疾患の発症率・再発率・慢性化率が高いこと。第2に、腰痛疾患にかかる治療費の高騰と経済損失額の増大です。事実、厚生労働省(旧厚生省)が1986年から統計を取り始めて以降、この24年間で57%も腰痛患者が増えていますし、慢性腰痛患者1人当たりの治療費は年間85~180万円に上るというデータさえあります。これほど医学が進歩したにもかかわらず、腰痛疾患だけがその恩恵を受けていないように見えるのは、不適切な診断と治療が横行しているからだと世界の専門家たちが指摘しています。

1991年、医学界にEBM(Evidence-Based Medicine:根拠に基づく医療)という概念が誕生しました。オーダーメイド・メディシン(特注医療)とも呼ばれるEBMは、現時点で入手可能な最良のエビデンス(証拠・根拠)を把握した上で、多様性のある個々の患者にとって最善の医療を提供しようとする一連の行動指針であり、サイエンス(科学的根拠)とアート(医師の臨床技能・患者の価値観・患者の状況)の統合を意味します。

そこでまず、EBMの土台となるサイエンスの部分を固めるために従来の診断や治療の再評価が始まり、各分野で「エビデンスに基づく診療ガイドラインが」作成されるようになりました。この医学史に残る革命ともいえるプロセスにおいて、腰痛の分野ではその診断と治療に大きな変化が起きています。これまでの古典的な「生物学的(物理的・構造的)損傷」という機械的な原因論から脱却し、さまざまな要因によって生じる「生物・心理・社会的疼痛症候群」として腰痛を治療するようになったのです。これがいわゆる腰痛概念の劇的な転換です。

こうした世界的潮流を受けたTMSジャパンは、ニューヨーク大学医学部のジョン・E・サーノ教授が発表したTMS(Tension Myositis Syndrome:緊張性筋炎症候群)理論を出発点に、腰痛にまつわる迷信や神話の犠牲者、クワッカリー(健康詐欺・インチキ療法)の被害者、ドクターショッピングを繰り返す腰痛難民をひとりでも減らすため、 世界各国が発表している「腰痛診療ガイドライン」の勧告に則した、腰痛の原因と治療に関する根拠に基づく情報を提供しています。

それが腰痛人口の減少、医療費の削減、ひいては国民の利益につながると考えるからです。

なお、TMSジャパンは篤志家のサポートで成り立つ非営利組織であり、運営は腰痛治療セミナー・個人治療プログラム・腰痛の原因と治療に関する講演会・腰痛治療セミナーのDVD販売・TMSジャパン会員の年会費や寄附などで賄われています。また、特定の宗教団体や自己啓発セミナー団体とは一切関係ありません。




患者様も、ある程度の知識や探究心は現在の日本の医療において必要になってきます。

すべてではないですが、整骨院や治療院などには残念ながら自浄作用がないのが現状です。

分かっていても、「背骨のズレ」と伝える。分かっていても骨盤の歪みを治療する。



間違った根拠の無い思い込みに洗脳されないよう、理解した上であなたが通っている先生の素晴らしい治療や施術を受けて頂けたらと思います。


痛みは心と関係しているのです。痛みは脳と関係しているのです。







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プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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