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「腰部椎間板ヘルニアは無害です」
医療関係者はぜひお読み下さい。セミナー情報有!



これは、勉強熱心な先生なら常識中の常識だとは思うのですが、まだまだ、患者さんにも先生にも浸透していないor考えもしないという現状があるようです。

メディアの力は偉大で、私たちが口で患者さんに説明するより「ためしてガッテン!」という、番組のVTRを見せると、「先生の言う通りやってんねー。暗示にかかってたんやねー」と、納得して下さいます。

実際、オーストラリアビクトリア州で、メディアを使った腰痛の真実を知らせるキャンペーンをした所、腰痛患者さんが減少したという報告があります。(この報告は、医療のノーベル賞にあたるボルボ賞を受賞しました)

そうです。腰痛を治すには、まずは真実を知る事なのです。暗示を振りほどいてから、初めて治療が始まります。
医療者、患者さんがこの腰痛の最新情報を知り、それにそって施術すれば、日本中の腰痛患者さんは減るのは間違いありません。
先の、ビクトリア州が行ったマスメディアキャンペーンは、イギリス・ノルウェー・カナダでも実施されていて、各国とも素晴らしい成果を収めているそうです。

ためしてガッテン!の中で、福島県立医大の紺野教授は、「今までの常識はウソだった」「犯人は腰にあるのではなく脳にある」「脳(側坐核)の働きをいかに良くするか」と、言っております。

腰痛の真実をTVで放映した事は一歩前進なのですが、実はまだまだ、世界の腰痛常識からしたら日本は遅れを取っています。

日本整形外科学会、日本腰痛学会も遅れながら「腰痛診療ガイドライン」を作成しましたが、前進したとはいえまだまだ時代遅れの事を載せているようです。
(ちなみに内容は、レントゲンはあまり撮るな。心理療法は有効。運動療法は有効。マッサージは無効というのも)

腰痛は脳が原因です。(急性痛ではないですよ)
脳は痛みを記憶します。鎮痛物質オピオイドも脳からでます。姿勢も脳でコントロールされています。

側坐核の働きを良くし鎮痛効果を高めるには、好きな食べ物、絵、におい、音楽などいわゆる、脳に「喜び」を与える事です。
喜んだり、期待したり、ワクワクする事なんですね。

当院の理念「すべては人の喜びのために」は、この事も含まれています。

「ヘルニアがあるから腰痛」「椎間板が悪いから腰痛」「背骨が歪んでいるから腰痛」これらは、真実ではなく患者さんに間違った暗示をかけるから、医療者は認識を改めなさい。と、最新のエビデンスは言っているのです。

「ヘルニアが消えた!」「ヘルニアはこの治療で治る!」という書籍が乱立していますが、そもそも、ヘルニアは無害で自然に痛みは収まっていくし、マクロファージが食べるので、何もしなくても消える事があるのです。

患者さんのために!と、声を出している先生も多いですが、その為には、まずは最新の情報を入れて、それを伝えなければいけないと思います。それに沿った治療もしないといけないかもしれません。←治療を変えるには勇気がいりますが。。。

そんな中、
世界の最新のエビデンスを調べ続け、各国の「腰痛診療ガイドライン」を基準にした最新の腰痛治療を広めている、腰痛治療の第一人者であるTMSジャパンの長谷川先生のセミナーが6月16日に大阪であります。

「すべての治療法を試してみるほど人は長生きできません。腰痛疾患でお悩みの方は有効性の確認された治療法で一日も早く治してしまいましょう。医療関係者の方はプロの義務として最新の知見をアップデートし、子孫に負の遺産を残さないためにも根拠に基づく情報の拡散にご協力ください。」1by長谷川淳史先生

治療者はぜひこの機会に参加されてはどうでしょうか。患者さんも真実を知る機会になるかと思います。

今日も、「ヘルニアで痛みがある」と患者さんが来院されました。(再診の方です)大学病院の先生に言われたそうです。
ラポールも形成されているので、さっそくTVを見せたら、「暗示にかかってました」といい楽になったそうです。(治療もしましたけどね)

TMSジャパン大阪セミナー(6月16日大阪)
http://www.tms-japan.org/seminar.html

加茂整形外科ブログも勉強になります。
http://junk2004.exblog.jp/

暗示を解く読書療法
http://www.amazon.co.jp/腰痛ガイドブック-根拠に基づく治療戦略-CD付-長谷川-淳史/dp/4393713753/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1369395350&sr=8-1&keywords=長谷川淳史


注)ヘルニアでも、馬尾症候群(麻痺や膀胱直腸障害など)は、緊急手術ですのでお気をつけ下さい。

各国でも成果を出しているように、日本から腰痛患者さんを減らすには、正しい最新の腰痛知識が広まる事なのです。

整骨院が増えようが、治療院が増えようが、いくら「患者さんの健康の為!」と言おうが、ここが変わらないと腰痛患者さんは減りません。(実際に検査や治療院の数は増えましたが、減ったという報告はないのです)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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