上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
現在3回通院されている患者さんですが、肩から手の先にかけて強い痺れと痛みを訴えています。

夜間痛も強く、症状が強いのでまず、整形外科でレントゲンをかけたのですが

「背骨に異常はありません。整骨院とかでリハビリしてみて治らなければMRIを撮りましょう」

と言われたので当院を受診されました。


前院の先生の考えていることを予想しますと、


「手の痺れが強い。これはおそらく頚椎で神経が圧迫しているな。。。」
   ↓
レントゲンを撮る
   ↓
「ん?以外や脊椎は正常だぞ。でも患者は痛みとしびれを訴えているのだか、どこかで神経圧迫しているはずだ。MRIじゃないと分からないかな?」
   ↓
「とりあえず、リハビリしましょう。改善しないのであればMRIを。。。」



といった流れだと思います。



良くある例だと思います。


根本に、「筋性疼痛(MPS)が、痛み・しびれの原因の可能性」という考えがないんですね。
そもそも、筋肉が強い症状を出すなんて想像もしていないかもしれません。

とにかく、神経の圧迫(根性疼痛)を原因にしたいのです。


この患者さんは、肩周囲の筋群のMPSですっきり説明ができます。


多くの医師や治療家は、痛み、しびれ、麻痺。これらの生理学的にまったく反対の現象を混同してしまっているのだと思います。


根性痛を疑わない人達は、このような「レントゲンが正常で強い痺れ痛みを訴える患者さん」の場合には疑問をもたないのでしょうか。




いくら痛みが強くても、画像所見が異常なければ手術はいらないからそのうち治る。

症状がなくても、画像所見で変形や神経圧迫があればそう簡単には治らない。手術も視野に。


となってしまっているんですね。


痛みは、その人の体験です。「くすぐったい」や「かゆい」と同じ感覚なんですよ。
数値にも、画像にも表すことなど不可能なはずです。

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック URL
トラックバック
プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。