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◆痛みの予測が実際の痛みをもたらす 患者には痛みは少ないと伝えて安心させるべき


〔米オハイオ州クリーブランド〕整形外科的処置には疼痛を伴うことが多い。スタンフォード大学(カリフォルニア州スタンフォード)足・足関節外科のLoretta B. Chou准教授らは,術前の疼痛が強い患者
や,術後に強い疼痛を予測している患者では,実際に整形外科手術を行った後に経験する疼痛がより強いことがわかったとFoot & Ankle International(2008; 29: 1063-1068)に発表した。

思い込みが痛みを増大させる 

Chou准教授らは今回,患者が予測する術後の痛みの程度で,実際に術後に経験する痛みが予見できるとの仮説の検証に取り組んだ。

 同一施設で足と足首の外科手術を受けた外来患者と入院患者98例を対象に,手術の前後に患者が経験する痛みの強度を測定した。患者の平均年齢は46.5歳で,患者にはマクギル疼痛質問票簡易版(SF-MPQ)を用いて痛みを評価してもらった。同質問票には疼痛強度指数と視覚的アナログ尺度(VAS)も含まれている。

 術後早期の疼痛経験から,痛みの強度は術後3日目に最高値に達し,その痛みの強さは患者が予測していた以上に大きかった。しかし,術後6週目までには,患者の大半は痛みを全く感じないかほとんど感じなくなっていた。また,術前疼痛が強い患者ほど,予測した疼痛や6週目の疼痛レベルが高い傾向が見られた。重要な知見としては,術後の疼痛が強かった患者ほど,術前疼痛レベルが高く,強い痛みを予測していた。

 同准教授は今回の研究で得られた結論の1つとして,術前に痛みを予測することは,術後にその痛みを実際に引き起こすことにつながる可能性があることを示唆している。「痛みを予測することが術後の疼痛経験を予見するというわれわれの仮説は,疼痛の予測が脳に変化をもたらすという予備研究の知見に基づいている。脳が脊髄に予測情報を伝達することにより,疼痛シグナルが増加するのかもしれない。言い換えると,術後に強い痛みが発生すると思い込むと実際にその痛みが現れる可能性があるということだ」と述べている。

 同准教授はなお,「今回の研究には,鎮痛薬の使用を認めていること,手術の種類を2種類に限定していることなどで限界があった。今後の研究ではこの点を克服できるよう工夫している」と説明している。

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ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

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