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脚長差、変形性膝関節症の有病・発症・進行と関連


文献:Harvey WF et al. Association of Leg-Length Inequality With Knee
Osteoarthritis: A Cohort Study. Ann Intern Med. 2010;152(5):287-295

50-79歳の変形性膝関節症患者および高リスク者計3026名を対象に、脚長差と変形性膝関節症の関連をコホート研究で調査。その結果、X線写真上の1cm以上の脚長差と、変形性膝関節症の有病・発症・進行の間に関連が認められた。著者らは、脚長差は変形性膝関節症の修正可能なリスク因子と指摘している。

原文(Ann Intern Med)を読む
http://www.annals.org/content/152/5/287.abstract



脚長差が結果的に膝周囲の筋痛を生じさせることはあります。

脚長差→筋痛→関節変形という流れだと思います。


変形は結果ですから、治療は筋痛およぶ脚長差に焦点を合わせる必要があると思います。


変形(パーツ)を診るのではなく、それを起こした原因(全体)を診ないと治癒には導けません。


痛いところが原因ではありません。(中にはありますが)


どこが悪さの原因か。治療テクニックより原因を見つけることが重要です。そして、これが難しい所でもあります。

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ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

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