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多くの人を悩ませている頭痛

頭痛と言いましても、様々な種類があります。



一次性頭痛(機能性頭痛)





二次性頭痛(症候性頭痛)


に分けられます。


一次性頭痛は、あたまの検査をしても異常が見つからないもので、いわゆる多くの方が困っている慢性頭痛がこれにあたります。

緊張型頭痛、群発頭痛、片頭痛などがこれにあたります。


一方、二次性頭痛は危険なもので、私たちも特に鑑別には気をつけないといけません。

脳腫瘍やくも膜下出血などがこれにあたり、命の危険があります。


「突然起きる、今までに経験の無い頭痛」

このタイプは要注意です。くも膜下出血が考えられます。

上記に加え、


後頭部、首の後ろから肩にかけての痛みがある場合は、能動脈解離が疑われます。緊急を要しますので過ぐに専門院に行きましょう。




また最近問題になっているのが、鎮痛剤の飲みすぎによる


薬物乱用頭痛


が問題になっています。(二次性頭痛に分類)


日本頭痛学会では、ひと月に15日以上、3ヶ月コンスタントに頭痛薬を飲むことによって発症する頭痛を薬物乱用頭痛と定義しています。




一時性頭痛のうち、日本人に多い頭痛は、緊張型頭痛です。

後頭部や側頭部、首、背中の筋肉の緊張や精神的な緊張でも起こります。頭全体が締め付けられるような痛みです。



群発頭痛は、一年に1~2回一定の時期に、極めて激しい頭痛が起こります。




そして、特に女性に多い片頭痛


片と言う言葉から、頭の片方が痛むものと捉えている方が多いですが、頭部の片方にだけ症状が出るわけではありません。
頭の片方、また両側のこめかみから目の辺りがズキズキと拍動に合わせるように激しく痛む発作性の頭痛です。




一次性頭痛と言っても、様々なタイプがあるということです。そして、二次性頭痛との違いを理解しておけば混乱することは無くなります。



頭痛の中でも、片頭痛は脳の興奮状態の現れと考えられているようです。


一時性頭痛は、命の危険はありませんが、だからと言って長年放置し、鎮痛剤で痛みをごまかす状況が重なると、将来耳鳴りやめまいなど、さらにつらい症状を招くこともあります。


また、鎮痛薬を飲んでも、脳の興奮状態は水面下で続いていますから、蓄積されていくと、脳には少しの刺激で興奮しやすい、痛みを発症しやすいサイクルが出来上がってしまいます。

これは、体の痛みにも同じことが言えますね。


どんな痛みも、我慢することは良くありません。根性論も大切ですが、痛みが脳に記憶されることを忘れずにいましょう。


また最近オランダで、片頭痛を持っている人は、健常者と比べて、将来脳梗塞になる可能性が高いことを国際頭痛学会で発表しました。


片頭痛を持っている人は、後頭部や、椎骨動脈(首の後ろ側の動脈)が弱い傾向があり、血管内幕の乖離などのトラブルが起こりやすくなります。その結果、脳梗塞が起こりやすくなるようです。


片頭痛を長年放置すると、頭の中で「キーン」という音が鳴り出します。これを耳鳴りと勘違いする人がいるようですが、長年放置したことによる症状の一つで「頭鳴」と呼ばれています。


このように、片頭痛を放置していると、脳梗塞や頭鳴、めまい耳鳴りといった重篤かつ厄介な症状を招くことになります。



頭痛を甘く見ないでしっかり治療をしましょう!



片頭痛は、血管の拡張から起こりますから、軽いものなら頭をアイシングしましょう。

アイシングは、冷凍庫の氷を水に入れた物を使いましょう。

アイスノンや、氷のままは冷え過ぎてしまうので効率よく熱を吸収しませんのでNG。


酷い時は、もちろん頭痛科のある専門病院でまずは検査を受けてください。


片頭痛はまだ解明されていませんが、三叉神経血管説というのが今は有力らしいです。

炎症性物質や血管拡張や三叉神経の問題。



最近では、脳に蓄積されない根治に導ける薬剤もあるようです。



専門病院で治らなかった頭痛が、民間療法ですっきり無くなる事も現実にあります。
もちろん、当院の患者さんの中にもおられます。


が、あまりに長引いたりおかしい痛みがある場合は、まずは専門院で診てもらいましょう。

専門院でもどうしようもなければ、伝統的な民間療法が有効なことも多々ありますから、諦めずに試してみましょう★



そして、痛みを我慢することは美徳とされてきましたが、我慢してよいことは何もありません!

弊害が出る前に、「適切な」治療を受けましょう!

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プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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