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心理療法家のアルバートエリスは、論理療法という心理療法を創始しました。



人は、出来事があって悩むのではなく、その人の受け取り方のせいで悩みが生まれている。だとすれば、受け取り方を変えれば悩みは無くなると考えました。



ABC理論と名づけられたそれは、


A:Activating event(出来事)
B:Belief(信念、固定観念)
C:Consequence(結果)




出来事があって、結果があるのではなく、


ビリーフ・解釈が結果に影響を与えるという考え方で、


とくに不合理な考えによる解釈をイラショナル・ビリーフと呼び、それを無くしていこうというのがABC理論です。


良く使われる技法のようです。






たとえば、


雨の日はうっとうしいですよね~。

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しかし、そんな雨でも、レインコートを新調した女の子は、「早く降って」と心待ちにわくわくして雨を待っています。

illust526.png



同じ雨なのに人によって結果(感情)が違う事が分かるかと思います。


「雨」という、出来事に対して結果の「うっとうしい」があるのではなく、今までのあなたの経験による「雨は濡れるからいや」という価値観が、「うっとうしい」という結果を招いたのです。


今までの人生で、雨の日に宝くじが3億当たった人は、雨が降ったら「よし今日はついてる日だ!」ってなるでしょ(笑)





多くの人は、

出来事A



結果(感情)Cを作っていると考えていると思いますが、実は、


ビリーフB、すなわち、受け取り方、価値観、先入観が、Cを作っているんんです。



ビリーフによってその人の人生は、幸せにも不幸にもなってしまうのですね。




A・職場の上司に怒られた。
      ↓

B・社員1・・・私の為に怒ってくれている。
  社員2・・・また怒ってるよ。はいはい。

C・社員1・・・次はやるぞ!
  社員2・・・要領よくやっとこ。



A・子供がドロドロになって帰ってくる。
      ↓

B・奥さん1・・・元気な証拠。子供は色々経験しないとね。
  奥さん2・・・人に迷惑かけてばかりね。汚したらダメよ!

C・奥さん1・・・元気で安心ね。
  奥さん2・・・思うように育たないわ。。。



どうですか?A→Cではなく、B→Cになっているのが理解できると思います。




あなたの、イライラや不安感、ストレスは自分が作りだしているのが理解できますか?





整骨院で例をあげましょう。



「歳だから治らない」

「変形しているから痛みは取れない」

「何をしても治らない」

「背骨を治さないと痛みは取れない」

「この治療しか治らない」

「湿布を張らないと痛みがでる」

「ヘルニアだから痛い」

「医者に治らないと言われたから諦めている」

「この治療は相性が合わない」





分かりますか?これらはすべて、イラショナル・ビリーフ。すなわち、自分の先入観や思い込みで判断しているだけなのです。



先入観~1


だって、逆に同じ条件で改善している人なんて一杯いるのですからね。
80歳でも、痛みが取れ元気になる人はいくらでもいます。



その、イラショナルビリーフは脳に記憶化されていきます。そうすると、治らないと思い込む脳の出来上がりです。
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ビリーフ修正をせずして、長引く痛みが根本から改善する事はありえません



患者さんからよく聞かれる言葉ですが、



でも先生。思い込みや考えなんて変えられません。


先生!今すぐやらないとだめですよね!


変わらないとダメなんですよね。。。





と考える方も多いと思います。

しかし、実はこの考えもビリーフなのです。





衛藤信之先生に教わったのですが、


まずは、気づくこと。

そして徐々にゆっくりと変わろうと意識していく。



価値観や思い込みや受け取り方というのは、子供のころの親からの影響がほとんどなのですから、誰だって急には変わらないし、変われない。急ぐ必要もないのです。


気づくことから、、、
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こう考えてはどうでしょうか。

人を変えるのは本当に難しい事です。

「きみ、明日から毎朝起きたら体操して筋トレしてプロテイン飲みなさい」

やらんでしょ(笑)


他人と過去は変えられないというぐらいですから。

でも、他人を変えることを思ったら、自分を変えることのほうがまだ簡単な気がしませんか?



徐々にでいいんです。
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人生が不幸になるのも、幸せになるのも自分の受け取り方で左右されてしまうのが本当の所です。



悩み事はもちろん、治らないと思っているあなたの痛み。


どこかで、B・ビリーフ・受取り方がズレてしまって、脳が治らないと思い込んでいるのかもしれませんよ。



どんな立派な治療術を受けても改善しない方。
治らないと思っている方。




治療法の選択や、体へのアプローチの前に、心という別の角度からアプローチする事も大切だと私は考えています。





だって、あなたの病気を治すのは、私たちではなくあなた自身の脳なのですから。





行動療法、ゲシュタルト、投影法、、、、カウンセリング


一度体験してはどうでしょうか?







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東大阪市若江岩田 ひがし整骨院
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キッズルーム完備☆院内風景・施術に関してはこちら

午前8:30~12:30 午後4:30~8:30
土曜午後・日祝休診


電話072-964-5355(初回予約制です)  


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プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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