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前立腺がんPSA検査「全年齢で推奨せず」 米政府案

前立腺がんの検診で使われているPSA検査について、米政府の予防医学作業部会は7日、すべての年齢の男性に対して「検査は勧められない」とする勧告案をまとめた。2008年の勧告では75歳以上で検査を勧めていないが、対象を全年齢に広げることになる。




以前からPSA検査をはじめ、ガン検診や抗がん剤に疑問を投げかける医師はいました。


そんな意見に対して、

エビデンスはどうなんだ!反権力だ!左翼だ!などと片づけてしまう人々もいますが、、、
(支持している人達の中に、そういう思想の人が多いからだとは思うのですが)



結局、「検査って意味ないんやん。」


と、なることもしばしば。



早期発見や抗がん剤は癌を治すためではなく、「いかに生存率を上げるか」のために行っています。
癌が縮小したりしても、総死亡率が上がれば意味がないわけです。


特に、前立腺がんは進行が遅く、多くの人は別の病気で亡くなって、調べてみるとガンがありました。となる事がほとんどなんだとか。
それでは、早期発見、早期治療は逆に副作用が出るので危険だということです。


当院の本棚にもそれに関する書籍は置いてます。
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がん治療総決算 (文春文庫)がん治療総決算 (文春文庫)
(2007/09/04)
近藤 誠

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正直、この手の常識破り系の書籍を読むと、「なるほどなるほど」と思う一方、「ほんとかな~」とも思ってしまいます。


何が正しくて、何が正しくないのか。私達には正直分かりませんよね。


そもそも、医学とは、「そうかもしれない」という仮説の上で成り立っています。


ですから、これは間違っている!とはすべてにおいて言えないのですね。


「何々先生のいう事は~」と100%排除するのもいけないし、傾倒しすぎてもいけないし。素人の私たちは難しいですよね。





救急医療以外は、まったく無治療が実は一番健康に長生きできるのかも。。。

医者が患者をだますとき医者が患者をだますとき
(1999/02)
ロバート・S. メンデルソン

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次のような第三者による客観的なデータが現れるようになった。

1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である。

1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下した[17]という。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした。

同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した。

(Wikiより)



仮説の中で成り立っているのだから、医師や職者によって意見が分かれるのは当然だけど、大規模な調査や企業が割り込んでいない調査の結果はしっかりと受けとめ、あとは個人の価値観などで判断しないといけないのでしょう。




痛みの分野もそのまま当てはまります。否、痛みは主観的なもので画像にも出ないし、数値化もできないことを考えればもっと当てはまりますね。


エビデンスがない!と切り捨てる事は本当に無意味だと思います。


そんなこんなで、現在の医学常識を真に受けすぎるのも、実は危ういという事を私たちは理解する必要がある。と認識させられる、PSA検査推奨せずのニュースでした。





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ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
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ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

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