Category : 痛みについて
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疲れたとき、手軽に20分で試してみて。「プログレッシブマッスルリラクゼーション」で心身を一気にリフレッシュ!
http://irorio.jp/yangping/20130817/73194/



たったこれだけで、快い解放感が身体中にみなぎり、深いリラックス感が得られるだろう。さらに毎日続けて行うことで、効果がアップする。千葉大学で実施された研究においても、被験者全員に明らかなリラックス効果が得られている。試しにやってみてはいかが?




慢性腰痛や繊維筋痛症などの、筋骨格系疾患に有効な事が証明されています。



腰痛に対して、私たちは一体どれだけの間違った思い込み、先入観、暗示にかかっているのでしょうか。


以下は、TMS JAPAN代表 長谷川先生からのシェアです。


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ヨーロッパの腰痛予防ガイドラインでは、「正しい物の持ち上げ方を教えてはならない」と強い勧告を出している。なぜなら、腰に意識を集中させてしまうために、腰痛を予防するどころかむしろ腰痛発症率が高まるからだ。ところがわが国では未だにこんなことを教えている。21世紀だというのに鎖国でもしているのだろうか。腰痛のないタンザニアのハザ族が聞いたら腰を抜かして驚くだろう。どんだけーーーーっ!?  ((((;゚Д゚)))))))



現在も狩猟生活を送るタンザニアのハザ族の人達に、腰痛になりませんか?と質問した所、

「何もしないのに腰が痛い何て、あんた達は悪い病気じゃないのか?」

と驚かれたそうです笑。


腰痛の新常識を知る事が、腰痛を治す上での第一歩になります。

☆即実践!あなたにも出来る!日本から痛み患者さんを減らす方法☆



「すごいね!よく出来たねー」「おお!さすが君は行動が早いね!」


子供は褒めて育てる
社員を褒めて教育する


現在、あらゆる分野で褒める事が推奨されています。

「褒めて育てたほうが厳しくするより成長する」という科学的な裏付けが報告されてきたからでしょうか。


「褒める」


この事は、私たちの治療の世界においても重要視されています。


たとえば、脳こうそくのリハビリでは、小さな目標を設定していき、それが達成されるたびに褒め称え互いに喜び合います。


褒められると、脳から快楽ホルモンが分泌され、次への意欲が出るだけでなく、エンドルフィンなどの物質が働き痛みの軽減につながります。
また、側坐核からはオピオイドも分泌され、腰痛に効果がある事もTVで紹介されていました。



整骨院(治療院)で良く飛び交う言葉があります。



〇〇さんすごく姿勢良くなってますよー
顔色すごく良くなりましたね!
歩き方早くなりましたねー
声のトーン上がりましたよね!



これらの褒め言葉を、マニュアル化している所も多くあります。

受付さんなどに、「矯正治療の後は必ず姿勢を褒める事。次回来院時も褒める事」と教育しているのです。

完全なウソはあまり良くありませんが、少しの変化を見つけて、大げさに褒める事は大切なテクニックだと思います。



「リピート率が上がるから褒めなさい!」

という人もいるのですが、、、ビジネス臭が出過ぎるのは個人的に好きではないので、

「褒める事によって、患者さんの脳は治る方向へスイッチが入るから、小さな事でも見つけたらみんなで共有して褒めましょう!」

と、考え、伝えるようにしています。


当たり前のような褒める行為ですが、残念ながらまだまだ医療機関に浸透していないのも現実です。というか、心と身体のつながりも浸透していませんが。。。




さて、同じ「褒める」でも治療効果を倍増させる方法があります。



それは、誰が褒めるかです。

結論から申しますと、その治療院以外の人から褒められる方が効果が高いように感じています。(あくまで個人的な感覚ですが)

治療した人やスタッフが褒めるのも、もちろん効果があるのですが、やはり第三者からの感想は脳に響くようです。



「友達から顔色良くなったねと言われました(^^)」
「家族から歩くスピードが速くなったねと言われました(^^)」
「最近、痛みの話題が減ったと言われたんです(^^)」



と、報告してくれる患者さんの表情は、100%良い顔をしています。


そして、この「第三者から褒められた事を報告して下さる」パターンに入った患者さんの、その後の完治具合はほぼ100%良好です。



「第三者から悪かった部位を褒められた人は必ず治るの法則」
です!



先日も、腰痛のため座る事もままならないというバレー部の選手が来院しました。


数回治療した後に、明らかに動きが良くなっているので、「まだ痛いと思うけどむっちゃ動き良くなってるよー」と話した所、


「(顧問の)先生にも言われたんです!

と、すごくうれしそうに話してくれるんですね。



「褒められた事を話すときは、大人も子供も笑顔でうれしそうに語るの法則」
です!



おし、今この子の脳は治る方向に向かっているぞー



と、手ごたえを感じる私。


バレーの練習の事でも、顧問の先生から褒められた事を話している時は、イキイキと自信に溢れているんです。



私自身の選手時代を思い返してみても、厳しい中にも、たまにお褒めの言葉を言ってもらうと自信を持ったものです。(承認欲求が満たされるのでしょうね)



スポーツの成長においても、治療においても、褒める事は大切なんですね。



もちろん、
何でも褒めると無法地帯になりますが、その人悩みに関連する事を的確に褒める。
これが大切なんだと思います。



少なくとも、治療の世界においては実感として手ごたえを感じています。




残念ながら、大人になるにしたがって褒められる事は減ります。ましてや病人になれば尚更です。励まされたり、同乗されたりする事はありますが、微妙な変化を見つけて褒めてくれる人など一握りでしょう。

また、日本社会の伝統といいますか、「褒めるなんてつけあがるだけだ!」と、厳しいスポ根魂がまだまだ残っています。(個人的には教育には少しは必要と思っていますが、医療の世界では必要ありません)




いつも言っていますが、痛みを感じるのは脳。痛みを抑えるのもコントロールするのも脳です。
痛みに限らず、うつ病などの精神疾患も脳の病気です。DLPFCなどの脳の働きを鍛える事がうつ病を克服する方法だという事が分かっています。


中々治らない、いつ再発するか分からない、何をしても完治しない、いわゆる慢性痛は脳に問題があります。
急性の強い痛みにおいても、脳(心)関係しています。腰痛の発症に関わり、腰痛を慢性化させ、再発率を高める危険因子であるイエローフラッグと呼ばれるものは、心の部分、社会環境の事です。(腰痛 イエローフラッグ で検索して下さいね)



ここまでお読み頂いた皆様にお願いがあります。

医療関係者は当然として、一般の方々にも、家族や友人に痛みが取れずに困っている人がいたり、自身の病気や出来ない事ばかりに意識が向いてしまっている方がおられましたら、少しの変化を見つけて褒めるようにしてみてください。



一昔前までは、痛みが取れない=身体(骨の歪みや軟骨や姿勢など)に原因がある。と考えられていました。


しかし現在は、心と身体。
生物心理社会的という多角的な視点(身体ー心ー社会環境)で痛みに向き合おうというのが、世界の医学の流れです。(特に腰痛ですが)



難しく感じる「心と身体の関係」で、簡単に取り組めるのが「褒める」です。

このような「こころ(脳)」に着目し、不安を安心に変える取り組みをする事によって、実際に腰痛患者さんが減ったり、医療費が削減された事例は各国で報告されており、国際的な医学の賞をとった研究もあります。

家族間、職場の中、チームメイト、友人関係、
痛みで困っている人がいれば、些細な変化でもいいのでを褒める。自信を付けさせる。安心させる。それだけで、本当に日本から患者さんが減るんです!




医療関係者と共有したいのは、

「リピート率の為に褒める」という下心が強いと、患者さんの心の奥には響きません。
私たちがこの世界に入る一番の動機であった、「治ってもらいたい」「良くなってほしい」という初心の気持ちを前面に出して、褒めるようにしましょう。
この方が、間違いなく心の奥の方まで響きますから効果も上がります。

特に、新人を教育する地位にある人程分かっていてほしいと思います。

この当たり前の事は、新人の人ほど分かっていて、ベテランになればなるほど損得勘定が働いて忘れてしまうものです。



という事で、
今日の診療から、「初心の気持ちを持って、良くなっている事を褒める」を実践しましょう!!
医療はサイエンスに支えられたアートである

医学の基礎を築いたウイリアムオスラーの言葉です。


サイエンス(科学的根拠)とアート(治療者の技術・患者の状況・患者の価値観)を統合する事が医療にとって、とても大切な事なのです。


以下は、TMSJAPAN様からの引用が含まれます。


1991年、医学界にEBM(Evidence-Based Medicine:根拠に基づく医療)という概念が誕生しました。オーダーメイド・メディシン(特注医療)とも呼ばれるEBMは、現時点で入手可能な最良のエビデンス(証拠・根拠)を把握した上で、多様性のある個々の患者にとって最善の医療を提供しようとする一連の行動指針であり、サイエンス(科学的根拠)とアート(医師の臨床技能・患者の価値観・患者の状況)の統合を意味します。



そこでまず、EBMの土台となるサイエンスの部分を固めるために従来の診断や治療の再評価が始まり、各分野で「エビデンスに基づく診療ガイドラインが」作成されるようになりました。この医学史に残る革命ともいえるプロセスにおいて、腰痛の分野ではその診断と治療に大きな変化が起きています。これまでの古典的な「生物学的(物理的・構造的)損傷」という機械的な原因論から脱却し、さまざまな要因によって生じる「生物・心理・社会的疼痛症候群」として腰痛を治療するようになったのです。これがいわゆる腰痛概念の劇的な転換です。



EBMとは、サイエンスとアートの統合です。そのバランス感覚が重要です。


科学的には、◯◯が証明されているから、あなたはこの治療を受けるべきだ!
あなたにあった治療法はこうだ!

というのは、エビデンスを押し付けるドクハラ行為です。


しかし、多くの医療関係者は、EBMをこのように解釈しているのも事実です。



エビデンスは、一つの項目に過ぎません。


患者の価値観、患者の状況、医療者の技術


これらをバランス良く考えて、治療に生かす事が大切なのです。







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脳は痛みを記憶してしまったり、作り出してしまったり、強く感じるようになってしまったり、痛みを押さえる力が弱くなってしまったり


と、痛みと脳は深く関係があるんです。



中々治らない!と、治療院めぐりをされているような患者様ほど、身体だけでなく、脳(心)からのアプローチが大切になってくるのです。


プロフィール

ヌスーピー

Author:ヌスーピー
2008年4月柔道を始めた土地でもある「若江岩田」駅前にて「ひがし整骨院」を開院。

コンピューター制御のもと、脳と自律神経の働きを改善し全身の骨格・姿勢のバランスを整える「バイタルリアクトセラピー」という治療法を使わせていただいています。

資格は柔道整復師(国家資格)と心理カウンセラー。

毎日の診療をするにあたって、難治な患者様を改善させるには、痛みの受け取り方など、心からのアプローチが必要と痛感し資格を取得。
心が健康にならずして、身体の根本的な回復は見込めません!

現在は、地域の人だけでなく他府県からなど遠くの町の人たちにも来院していただいております。

私たちの使命は、ご縁を頂いた患者様の悩みを解消し、喜びや笑顔になって頂く事です。
真剣に向き合う以上、責任もあり気を引き締める毎日ですが、同時に頼りにして頂きながら仕事が出来る事に感謝しております。

私たちの得意とする所は、あなたのカラダに本体備わっている「治る力」を最大限に引き出す事です。


なぜ痛いのか?
なぜ治らないのか?
どうすればよくなるのか?

ひがし整骨院は、患者様との対話と信頼関係作りを大切にしています。
その理由は、難治な患者様が回復していく過程において、心(脳)がリラックスし、私たちと患者様の間に、安心と信頼と尊敬する関係が生まれて初めて、健康回復へ進んで行く事を毎日の臨床の場で経験しているからです。

初めは緊張した顔つきで来院される初診の患者様も、施術後には表情が明るくなっており、その変化が私たちの励みの一つになっております。

旧来の整骨院のような、だらだらといつまで通院引っ張る事はしません。

「根本から治す」「早期完治」を掲げ、どこまで治るのか、いつまで通院するのかなど、ゴール設定、あなたに合った通院期間を初回時に明確にお伝えいたします。

身体の事でお困りでしたらいつでもご相談ください!

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